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まだ、終わらない。にしおりをはさみました!
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まだ、終わらない。
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『あっ･･･/////』
さっきまで シてたから、なんの抵抗もなく
咲哉のが挿ってくる。
『は･･･、マジ 狭････っ･･･////』
『あ････あぁ････っ････/////』
『わー、挿ってく～♪ エロ～♪』
『････････っっ !？/////』
え？
嫌な予感がして首を捻ると、玲音が後ろから
俺のお尻の孔を かぶりつくように眺めていた。
『なっ････っっ///！バカ･･･！！/////
お前、どこ見て･･･//////！』
慌てて玲音を 後ろ手で叩こうとしたけど届かない。
とはいえ上半身は咲哉にガッツリ抱きしめられてるから、どうしようも出来ず････恥ずかしさに顔から火が出そうになる。
『うわー、動画で残したかった～。』
そんな俺にお構いなしに、能天気な玲音。
『アホか！そんな事したら･･･あっ！//////』
『みー、集中。』
咲哉が腰を突き上げてきた。
『･･･あぁ！････あっ、やっ････/////』
『ふふ、エロい････♪』
玲音の視線を感じる。
こんなんで集中？
･････出来るかっっ！
『あっ･･///バカ！み、見んな･･･ぁ･･/////！』
『ふふ、りょーかい。』
強めにそう言うと、あっさり 玲音が離れた。
とりあえず見られなくなってよかった、ホッとしていると････今度は背中から抱きしめられ、ぐいっと体を起こされてしまった。
『あっ･･･なに？/////』
今度はなんだよ････/////！！
『ん？手伝ってあげる♪』
『････っ、て････手伝う ･･･/////？』
『そ♪』
楽しそうに玲音が俺の脇の下に手を入れたかと思うと、持ち上げ、落とす。
さっきより もっと深く、もっと奥まで突かれて、体がのけ反る。
『あ～～･･･やっ･･･////ダ、ダメ･･･っ////！』
そのまま上下に揺さぶられる。
深く、奥まで。
『あっあっあっ･･･ダメ･･･ダメ･･･////』
『ダメなの？気持ちよくない？』
『あっ･･･ふか････いっ･･･深い･･･//////
ダメ････っ･･･あっ･･･ダメぇ･･･っ////』
『ダメなの？やめる？』
『ああっ////･･･いやっ･･･やだぁ･･･/////』
『ふふ♪やめなくていいの？』
『やっ･･･やっ･･･ダメ････ダメ･･////』
『ダメなの？どっち？』
『あああ！イくっ････イくぅ･･･//////』
あっという間に 頂点に昇った俺は、精液を撒き散らし、体は魚のようにビクビクと跳ねた。
『ん･･･っ･･･んあ････あ･････/////』
『イったね♪』
『イったな♪』
『は･･･ぁん････/////』
お、終わった････････････？
もう、足がガクガクして････
腰も重いし････
お尻もジンジンしてる････/////
『みー、もうちょっと頑張ってくれ。』
『･････へ･････？』
『俺、まだイってないから。』
『･･･････へ？･･････え？』
確かに、感じる････咲哉のアレ。
まだ、大きくて････熱い。
････と、いう事は。
う、うそ･･･････////////っっ！！
うそ･･･････････///////っっ！
うそ ─────── //////っっ！！
まだ、終わらないっ!？
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