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相棒達の報告会!!(黒子編)にしおりをはさみました!
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相棒達の報告会!!(黒子編)
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【ガールズトークしようぜ(*`・ω・´)】
運命の影:…じゃあ僕が言いますね
↜(ψ`∇´)ψ":ヽ((●∀●))オッケェェェイ!!!((●∀●))ノ
サクランボ:ヾ(≧∀≦*)ノワクワク……
おちゅちゅけ:ゎく★((o(*゚з゚*)o))ゎく☆
エレガントヤンキー:楽しみだよ(´∀`)
ヾ(。`Д´。)ノ:ฅ(º ロ º ฅ)オォッ!!あの熟年夫婦並と言われてる透明少年と火神の話か((o(´∀`)o))ワクワク
運命の影:えっ!そんなこと言われてたんですか?Σ(゚Д゚;
↜(ψ`∇´)ψ":言われてるよ~w知らなかったの?wwww
サクランボ:ラブラブ通り越して熟年夫婦並だって噂になってるよ~
エレガントヤンキー:知らなかったんだね…
おちゅちゅけ:めちゃくちゃ噂されてるから知ってるのかと思ってたwww
運命の影:知りませんでした( ̄▽ ̄;)
まぁいいです。報告しますよ
僕は今火神の家に居ます。チョコレートもさっき渡しました。頑張りましたよε-(´∀`; )
火「黒子、今日俺ん家来ないか?」
黒「いいんですか?」
火「ああ、渡したいものもあるしな(*`∀´*)」
黒「では、お言葉に甘えさせていただきます(*´∀`*)」
火神君宅
火「俺の部屋行っといて」
黒「わかりました」
少ししてから火神君がチョコケーキをもってきました
黒「…火神君、これは?」
火「日本では好きな奴にチョコレートをあげるんだろ?」
黒「そうですけど…。これは火神君の手作りですか?」
火「そうだけど…。チョコケーキ嫌いだったか?」
黒「いえ、そういう訳ではないんですけど…」
火「?」
黒「…………」サッ←チョコを後ろに隠す音
火「( ̄▽ ̄)ニヤリッ
黒子、何隠したんだ?」
黒「なっ、何でもありません!!」
火「嘘つけ」
黒「~っ隠したのは認めます…」
火「それどーみてもチョコレートだろ。くれよ、俺のために作ったんだろ?」
黒「嫌です。僕は火神君ほど上手に作れてませんし…」
火「俺のために慣れない事してくれたんだろ。上手い下手はかんけーねーよ」
黒「~っ///////」
火「黒子、ありがと」
黒「……火神君、僕は素直じゃないし、我が儘で頑固者です。今までも、そしてこれからも多分、いや、きっと君にたくさんの迷惑をかけると思います。でも僕は火神君が好きです。大好きです。ずっと一緒にいてください」←泣いてしまいました
火「………。」
黒「火神君?」
火「……黒子、お前が素直じゃなくて我が儘で頑固者って事くらいとっくにわかってるっつーの!!そんなとこも好きだから告白したに決まってんじゃねーか!!」
黒「……」
火「逆にお前が逃げんじゃねーぞ。俺はお前を手放す気なんてこれっぽっちもねーからな!!」
黒「クス、いいでしょう!受けて立ちます!!」
火「おう!!(`∀´)」
って感じでした(´▽`*)
今火神君と一緒にチョコケーキを食べてます
ヾ(。`Д´。)ノ:めちゃくちゃラブラブだった…
サクランボ:ラブラブだね~
↜(ψ`∇´)ψ":テッちゃん、頑張ったねノω・、) ウゥ・・・
エレガントヤンキー:大我…。上手くいってるみたいで安心したよ(´∀`)
おちゅちゅけ:相変わらずだなー
運命の影:ところで、あとは降旗君だけですが…
おちゅちゅけ:( ゚д゚)ハッ!そうだった…
ヾ(。`Д´。)ノ:あの赤司にあげたのか…すげーな
↜(ψ`∇´)ψ":待ってました!www
サクランボ:ワクワクo(~▽~o)(o~▽~)oドキドキ
運命の影:どうだったんですか?(・∀・)ニヤニヤ
エレガントヤンキー:(0゜・∀・)ワクワクテカテカ
(続きますw)
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