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※小説設定 ネメシア～妖神奇譚～にしおりをはさみました!
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※小説設定 ネメシア～妖神奇譚～
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―赤狐の協力者(保護者)―
オソマツ(尾祖松)・金色
朝焼け色の瞳と強い力を持ってる金狐。おそ松が前半で探してた相手であり、白銀やあきらもまた遭遇してる人物
着てるお召し物は紅い生地に金の刺繍が施してある着物
お山の守護神(金色の狐)と呼ばれてる"奇譚1章の主役のひとり"で善狐の狐この中では成長した尾祖松お兄さんが出てます。なお、義兄弟(他種族)と実弟(狐)を入れて兄弟は６人いるらしいく彼ら四人とは義兄弟の契りを交わしてる
※最愛の人がいるらしい
椴松＆落葉松＆莇呂松
奇譚シリーズ関係にちょいちょいでてる
一松＆十四松(〃別種の同名※字体は違うが存在する)
奇譚の本編では普通の猫又だが本作の中では猫又の上位種設定で十四松は雷獣さん
・尾祖松を筆頭に(実弟である狐の椴松を除く)
椴松以外の義兄弟の契りで兄弟になってる(異種兄弟)
因みに一松の猫又(上位種)↓になります。羽九尾猫又:[精霊-霊獣]九尾猫又の霊質が精霊化し、格式が高くなった霊。
―ウタアゲ神社side―
ルクンネ(灰色)
あの灰色のパラレルだが此方でもやっぱり白銀とは仲が悪い
あきら(白)には甘いが白銀にはとことんツンツンしてる
神使で聖獣の付き添い
白金の人物
聖獣、主神さんの旦那だったりする/番外編とかに名前が出てる
ウタアゲ神社の主神
ウカムルバス・ホロケウが真名の雪の大神(ｵｵｶﾐ)
人名ではあき、と名乗る
エメラルドブルーの髪にブロッサムピンクの瞳の青年・姿
※晶は外見要素が彼に似てるが中身は母親にそっくり(笑)
白魔のオオカミとして異名を持つらしいと噂があるが実はそれは身内につけられた通り名で容姿がにていた事から勘違いされてるらしい。(余談)
神森side関連
ツユリ/兄
妖だと(※鎌風)鎌鼬に分類
風/水/雷の術が得意
妖神奇譚編での水葱(なぎ)と呼ばれた黒の善狐の兄貴この時代では片目を負傷してる・尾祖松と椴松とは従兄弟関係で義兄弟になった虎に求婚をされ続けるらしい
――
ヴァローナ
大鴉になれる堕天使/中身は先輩さんをイメージしていただければ
ツユリ、尾祖松と仲良しでツユリとは同年代らしい 後輩のあの子にそっくりな兎(半妖獣の月兎)を可愛がってる(裏設定(ﾈﾀﾊﾞﾚ)で遠い未来から来たﾋﾄﾘ)
最近 同類だと思う人物が人間に恋花相談を受けてるらしい
小猫熊(レッサーパンダ)
あだ名でレッサー、キュウさんと呼ばれてるが真名は山茶花.
主の能力属性次第で変化する
栗花落/狐と鼬
ｸﾀﾞｷﾂﾈこ息子で松の狐様とは従兄弟にあたる.赤狐ともかかわりがあるようす
雨久花/？
赤みのかかった黒髪の青年(成人済み) 本作の中に出てきてる
小猫熊のレッサーは彼の相棒らしい/実はオニを体に宿しておりその正体は■■■
オニ
正体は不明だが幼少のあきらから家族を奪った存在 邪気が濃すぎて姿がはっきりとわからないが二本の角があった為にオニと呼ばれてる
本作では本体からは離れられないが力を蓄えて実体化が可能になったが同時に力のある奴を食事として取り込む必要
邪鬼/悪霊の類いだが神とも噂がある初代の尾祖松と因縁が持ち妖神奇譚シリーズに関係する
赤塚神社=赤塚山の中枢部にある立ち入り禁止に立ち入れるのは選ばれた一握りのみ
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