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——ジーッ、ガサッ…
「ふふ…ちょっと借りるね。」
床に置いてあったバッグから麻縄が…
先生…最初から俺を縛るつもりだったの…?
天使…なのに…?
——シュルルッ、ギチッ…
「…っ…」
「ふふっ…やっぱり綺麗だね。赤い縄がよく映えるよ。」
「…ッ…はぁ…」
鏡の前で縛られて、こんなに興奮してるなんて…
やばいだろ…俺…
「ずっと勃ったままで苦しそうだね。縛られるのってそんなに感じる…?」
——ギチッ…
「…ンっ、…ぁ…!」
はぁ…やばいっ…
縄が肌に擦れる感触…
アナルとちんこの近くも…どんどん食い込んできて…
「…先生…っ…早く…触って…」
「じゃあ可愛く誘ってみて?」
「…っ…」
やだ…
こんな亀甲縛りされた状態で…どうやって誘えばいいんですか…?
「…先生…動けな…」
「口があるでしょ?」
「…っ…」
——ぺろっ…
「…ッん…」
「…ココで誘ってみてよ?」
「…はぁ…ッ…」
唇舐められただけで…イッちゃいそうだよ…
もう…限界…っ…
「…はァ…っ…せんせ…早く…ッ…俺のアナルに…っ…」
「だーめ。もっと可愛く言わないと…置いて帰っちゃうよ?」
「…ぅっ…」
はぁ…もうっ…
なんで今日の天使…こんなにドSなのっ…?
「…はぁ…っ…先生のちんこ…しゃぶらせて…ください…」
「ふふっ…」
——カチャカチャ、ジーッ…
はぁ…おっきい…
早く…ナカに欲しいよぉ…
——つつ…ぴちゃ…
「…んっ、…む…」
「可愛いね…」
「…ンぅ…」
髪…撫でられてる…
先生の手…気持ちいい…
——じゅぽっじゅぽっ…
「…ッ、っふ…」
「…ん…」
はぁ…先生の感じてる声…
エロすぎる…
しゃがんでるから…縄が更に食い込んできて…
あ…もう…やば…
——じゅるるっ…じゅぽっ…
「…ん…ッ、…ふ…っ…」
「…っ、…凜…もういいよ…」
「…ッはぁ…」
「気持ち良かったよ。」
「…っ…せんせ…早く…俺のお尻に…」
「ふふっ…悪い子だね。」
——ぐちっ…
「…ふァ…ッ…!」
ソファーに上半身預けて…お尻突き出して…
すごい…恥ずかしい…
はぁ…
いけないことだって…分かってるのに…
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