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幼馴染みにしおりをはさみました!
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幼馴染み
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?「ちょっと、人が多い所では喋りにくいから
人の少ない所に行くよ!」
翔「あ…はい」
人の多い所では喋りにくい=生徒会に近づくなって話し!?それで…リンチ:(´◦ω◦`):
怖いな…でも、今更断るのは失礼だし…
付いてくいくしかない!
俺も男だ!あと、喧嘩も結構強いからいける!
頑張るぞ〜!(ง°̀ロ°́)ง{ウォーー
とゆうか、さっきからあの人鼻歌歌ってるんだけど…
なんか聞いたことあるな〜…
いつだったかな〜…?確か、小さい頃だったはず…
ん〜…思い出せない…
?「着いたよ〜!」
翔「空き教室…?」
?「そうだよ〜!」
翔「こんな所あったんだな…」
(義理の)親の所有地だけど、知らない…
もうちょっとこの学園の事しらないとな〜(-_-;)
?「あったよ〜!!
自分の親の所有地なのに知らないの〜??」
翔「あぁ、知らなかった
…なんで俺の(義理の)親の所有地だって知ってんだ!?」
?「…僕のこと、覚えてないんだ…」(ボソッ
翔「え?」
?「なんでもなぁい」
翔「( ゚д゚)ハッ!
だから、なんで俺の親の所有地だって知ってんだ!?」
?「…調べたからに決まってるじゃ〜ん」
調べた…?まさかこれで、
俺の秘密を握って脅すつもり…?
?「あ!あとねぇ、他のことも知ってるよぉ〜!!
名前は如月翔、身長156㌢、体重36㌔、
家族構成は、父、母、姉、叔父さんってところかな?
それとぉ、中学生の頃はヤンチャしてて色んな人から
白猫のa…翔「わーーーーーーー!!」て
呼ばれてたって事とぉ…」
翔「もういい!!分かったから!
とゆうか、なんでそこまで知ってんだ!?!?」
?「…僕のこと覚えてない?」
…?こんな奴見たことないけど…
?「どうせ見たことない、とか思ってるんでしょぉ〜!
あ、あと!白猫の哀の所、別に叫ばなくても良かったのにぃ〜!誰も聞いてないよぉ!」
…心読まれた
翔「念のためだよ!
あと、お前はほんとに誰なんだよ!!」
?「むぅ〜…ほんとに覚えてないんだぁ〜…
ちょっと悲しい…
ま、気持ちを切り替えて!
僕の名前は、葉桜 李虎(はおう りと)
ど?思い出した?」
はおうりと…?
りと…りと…はおう…りと…
翔「あ!!!思い出した!!」
李「ほんとにぃ!?」
翔「おう!りーちゃんだろ!」
李「うん!やっと思い出してくれたぁ〜!」
翔「悪い…」
李「 思い出してくれたからいいよぉ〜!!
あ!そういえば、家族構成言ったけど変わってたよね?
どうゆうこと?
あ…!ごめん…」
翔「大丈夫…また、もうちょっと経ってから話すよ!」
李「うん!約束!」
翔「おう!
とゆうか、お前だいぶキャラ変わったな…」
李「うん!だって━━くん…じゃないや!
翔君に好かれたかったから!」
翔「冗談でも嬉しいぞ〜!」
李「冗談じゃないってぇ!!」
翔「そっか!」
李「(絶対分かってないだろうな〜)
うん!」
翔「あ!そうだ!りーちゃん!
途中まで、一緒に帰ろうか!」
李「うん!」
それから俺らは、今までの話しを色々した
昔話や会ってない間にあった出来事…
色々話した
翔「は〜!楽しかった!また今度な〜!」
李「うん!ばいばい!」
翔「(´∀`*)ノシ バイバイ」
李「(かわいい…///)
うん!」
バタンッ
りーちゃん、
可愛い顔してるのに何気に俺の部屋まで送ってくれた…
優しいな〜
そういえば、俺この部屋だって教えたっけ…?
ま、いいや!
あ!りーちゃんのクラスどこか聞くの忘れてた〜!!
また会ったときに聞こ〜!
ガチャッ
斗「ただいま〜」
翔「おかえり〜!
で、告白どうだった?」
斗「断ったよ…
断ったら泣き出して、時間かかった…」
翔「そっか〜…イケメンは大変だね!(°▽°)」
斗「他人事みたいに言いやがって〜!」
翔「他人事だし
じゃ、さっさとご飯食べて
風呂入って寝るぞ〜」
斗「おう!」
✽+†+✽――✽ 小説パワー稼働中 ✽+†+✽――✽
翔「よし!寝るぞ〜!」
斗「お〜」
翔「Oo。(。ρω-。)オヤスミ」
斗「(かわいい…///)おやすみ…///」
翔「ん…」
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