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無理矢理にしおりをはさみました!
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無理矢理
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「うぅ…ッんん、ぐ、う…っ」
嬌声を上げるのが悔しくて、せめてもの抵抗で優馬は声を殺した。
無理矢理犯された蕾は意思に反して濡れ始め、菊池の欲を受けいれている。
「強情だな」
「んんっ、」
キスが落とされる。
優馬はそれに応えず、顔を横に避けて菊池のキスを拒んだ。
その態度が菊池を苛立たせる。
ズンッと最奥まで菊池の欲が優馬を貫いた。
「あ゛ッ!」
優馬の背中が跳ねる。
胸を強く摘まれ、他方の胸を甘噛みされる。
ビクビクと優馬の身体は痙攣し、その刺激に敏感に反応する。
「ん゛っ、うぅっ、く、んッん…ッ!」
優馬は息を止めて、なんとか嬌声を我慢する。
それでも、菊池の責め苦からはどんなに我慢しても吐息が漏れてしまう。
「はぁっ、、あ、っあぁッ…」
身体が大きくしなり、優馬の愛液が菊池の腹を汚した。
「〜〜〜ッッ!!」
全身の力が抜けて、ビクビクと震えた。
こんな無理矢理な行為で達してしまった自分が嫌になる。
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