アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか？
R18 陽向sideにしおりをはさみました!
- 文字サイズ：
- 行間：
- 背景色：
- しおりがはさまれています
-
R18 陽向side
-
僕はそっと唇を重ねる。
最初は僕がリードしてたのに段々駿が主導権を握る
「ふぅんあっふぅん、あっ」
「ふふっやっぱり陽向は俺をリード出来ないな」
「うるさい！病み上がりなんだから無理しないでね」
「分かってるよ」
そう言ってまた唇を重ねてきた
「ふ、んぅはぁ…ひゃん！」
急に僕の胸の突起物を触ってきた
「やっ、やだ、やめ、て」
「へぇこんなにここ勃ってるのに？」
いつの間にかズボンを下ろされている
「ちがっうん…はぁ…あっひっ」
すると駿は突起物を触りながらそこを上下に動かしてきた
「ひっはぁ…あん、やだ、イっ…く」
「いいよイっても」
「ひゃぁぁ、はっんぅ」
イった
僕は意識が飛びそうになる
「おっとまだ意識飛ぶのはなしだよ？」
そう言って穴に指を入れてきた
「ひぅん、あっ、ひっふぁ」
気持ちいい
「おっ1発で当たったわー前立腺」
駿はそこを集中的に抜いたり挿したりしてくる
「はっ、ひぁ、やだぁ、イっちゃ、うぅ」
またイキそうになった瞬間先端を強く握られた
無意識に涙がボロボロ出てきた
キッと駿を睨むとくすくす笑って
「だってさっきイったばっかりだし、陽向だけ気持ちよくなるのはおかしいと思うなぁ」
すると駿は僕の足を開いた
「俺がいいよって言うまでイっちゃダメだからね？」
そう言うとゆっくり駿のモノが僕の中に入ってきた
「はっくっ、うっあぅ」
「くっ、ちゃんと、息、して」
目の前がチカチカして意識が飛びそうになる
何回も駿とヤってるけど入れられる瞬間は今でも慣れない
「はっし、ぬ」
「大丈夫だ、から、力、ぬ、いて」
「抜いて、るぅ」
ふっと力を抜くと一気にズッと入ってきた
「ひっあん、ふぁはぁんぅあっあっ、ふっ」
入ってきてすぐに駿はそれを抜いたり挿したりしてくる
「はっ、くっ」
段々速度が早くなっている
僕ももう限界だった
「んぁ！しゅ、しゅん、イっきた、いぅん」
「はっ、いい、よ、俺、もいくっ」
ズンと駿が挿した
「ひゃぁぁ！」
ドピュっと白い液が俺の腹まで飛んできた
しばらくして僕の中がじわぁっと熱くなった
僕はこの瞬間が1番好きだ
駿と一つになってるんだなって分かるから
2人ともイった後僕は意識が無くなった
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
41 / 65
