アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
2ヶ月の成果 R18にしおりをはさみました!
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
- しおりがはさまれています
-
2ヶ月の成果 R18
-
理事長の部屋に監禁されて、2ヶ月が経った頃……。
俺はもうここでの生活にすっかり慣れてしまっていた。もう薬も最近は使っていない。
毎日毎日ハヤトさんに抱かれるだけの日々を送っている。彼がいない時間は、後ろを彼の形をかたどったバイブが俺を犯し続け、前には細い棒が差し込まれ、イけないようにされている。
部屋の中にはバイブ音と水音と喘ぎ声だけが響いている。
ガチャ
ハヤト「ただいまーいい子にしてたかい?ハルキ」
ベッドに繋がれて、彼の手に握られた遠隔操作のスイッチで動くバイブを咥え込んでいる俺の元へ、ハヤトさんはゆっくり足を進める。
ハルキ「ハヤト…さんッんん……おかえりなさっぁぁっん……」
ハヤト「さ、お水飲ませてあげようね。」
ハヤトさんは口いっぱいに水を含み、俺に近づく。
俺はなんの躊躇もなく、口を開いて彼に口付けると、水を飲み干した。
ハルキ「ハヤトさんっ……も…欲し…っ…ハルキのここに…入れてっ…イかせてっ…下さい…」
ハヤト「ハハハ笑 じゃあ自分で入れてごらん。」
ハヤトさんは俺の拘束を解いて、バイブを抜き取った。俺はすぐに向かい合うように彼の上に跨って後ろを埋めた。
ズブブブブブゥゥゥウウウ
ハルキ「あぁぁぁあーーーっっ…」
ハヤト「この1ヶ月で空イキできるようになったね。僕がいない間、コレで何回イったの?」
ハルキ「あっ…ゃあっ…あぁっ…5回っ…あっ…ですぅ!!」
ハヤト「すっかり淫乱になってしまったね。生徒会のみんなが心配していたよ。ハルキは誰のもの?言ってごらん?」
ジュプ…ズブッ……グチュ…ズブッ…
ハルキ「ハァぁんんっ…ハヤトさんの…ものっ…ンンッ」
ハヤト「ここは?このグチュグチュ言って俺のを美味しそうに咥え込んでるエロ穴は誰のもの?」
ズブブブブ…ジュプ…グチュ…ジュプ…
ハルキ「ハヤトさんのっ…ヒャンッ…ハヤトさん専用ですっ!…ぁぁっ…ハヤトさん専用のっ…エロ穴ですぅぅぅあぁぁっ!!」
ハヤト「ハハハ笑 いい子だねハルキ…。今日は君に会いたいって人を連れてきたんだよ。喜ぶといいな。ほら、入っておいで!」
ハルキ「…ほぇ?」
後ろを振り返り扉の方を見ると、シンが立っていた。俺のことを見て固まっている。いつからそこにっ?!こんな姿…誰かに見られるなんてっ…
ハヤト「腰が止まってるよ!もっと腰振りなさい。ほら!」
ハヤトさんは俺の腰を掴んで激しく前後に揺らした。そのせいで開発されたイイトコロに当たって、腰が勝手に揺れてしまう。
パチュンッ…ジュプ…ジュプ…ズブッ
ハルキ「ひゃあぁんんっあっ…シ、シンッ…見、見るなぁぁ…ぁぁっ…」
シン「ハルキ……マジかよ……お前…」
シンはベッドサイドまで来ると、立ち尽くしたように俺を冷たい目で見下ろした。
ハヤト「ハルキの事が好きなんだよね。……君にもハルキを抱かせてあげようと思ってね。毎日僕のばかりだと飽きちゃうと思ってね。」
シン「いいのかよ……」
ハヤト「ハルキ…この2ヶ月の成果を見せてあげなさい。僕の命令は絶対…だよね?」
ハヤトさんは俺からものを一度引き抜くと、四つん這いにさせて、また後ろから突っ込んだ。
シンは俺の前に座った。俺はシンのズボンのシャックを下ろし、下着をずらして勃ちあがったものを取り出した。
ジュプ……ジュルル……ペロペロ…クチュ…
そして、それを口に含む。
舌で撫で、吸い上げ、喉を占め、裏を舐め上げる。
シンはすぐに熱くなり、俺の頭を押さえつけて一気に奥まで押し込んだ。そして、頭を上下に揺さぶった。
シン「淫乱っ……すっかり調教されちまってっンンッ…レンの奴が見たら…ンンッどう、なるんだろうなッハハ笑」
前からも後ろからも挟まれて突かれる。
上も下もグチャグチャになって、もう何も考えられなかった。
ハルキ「ハグッ…ジュプ……ンンッ…も…中、に…ジュプ…ングッ出してジュルル…グチュ…」
ハヤト「だそうだ。シンくん。ハルキの要望に応えて出してあげなさい。」
ビュルルル…
ビュルルル…
ドクドクドクドクッ……
ハルキ「はぁ……はぁ……はぁ…はぁ…」
飲み込めなかった分のシンのものが、口から溢れてポタポタと落ちた。後ろも入り切らなかったハヤトさんのものがドプドプと音を立てて流れ出た。
ハヤト「君には特別にハルキの後ろを使わせてあげよう。ハルキ、ここは誰のもの?」
ハルキ「はぁ……ここ…は、…はぁ……ハヤトさんの…はぁ…はぁ…もの…です…」
ハヤト「そうだね。でも今日はシンくんのものでもあるよ。どうすればいいか分かるよね?」
俺はベッドに横になり、足を開いた。そして、自分でお尻の穴を広げて見せた。
ハルキ「……シン……ハルキの中…グチャグチャに掻き回して……いっぱい中出しして下さい…っ」
シンはニヤリと笑って、足の間に割って入った。そして、俺の後ろに自身の硬いものをあてがって、一気に突き入れた。
ジュプゥゥゥゥ…
シン「ハルキ…もう慣らさなくても簡単に入るんだな…ンンッ…お前の中っ…うねって絡み付いてくるっ…なんだこれっ気持ちいい…っこの前はギッチギチだったのに…この、淫乱っ!」
ハルキ「はぁっ…ぅうっ…あぁンンッ……ああっっ…」
シン「レンより俺の方が気持ちいいって言え!俺に抱かれて自分がどうなってんのか言ってみろ!」
ハルキ「あぁぁっ…レン…よりっ…シンの方がッ…気持ちいいですっンンッ!シンに抱か…れて、グチャグチャになって…ンンッ…中出しして…ぁぁっ欲しくてっ……いやらしく…ヒャァアンッ…腰振ってますぅぅ!!」
シン「もう中に出すぞ!全部飲み込めよ!」
ハルキ「はぁ…はぁ…ンンッ…くらさいっ!濃くてっ…ドロドロの精液っ…奥にいっぱいくらさいぃぃい!!ぁぁああああっ」
ドクドクドクドクドクドクッ…ジュプジュプ…
たっぷり中に注がれた後も、何度も何度もシンに抱かれた。シンの顔を見ると、一瞬レンの顔がかすめる。
あいつ…どうしてるかな……。
俺はあいつとヤってる時…結構気持ちよかったと思うんだけど、俺、誰でも気持ちよくなれるってことはやっぱり、レンの事…好きとかじゃなかったってことだよな…。
実際レンも俺を助けに来る様子もない…
お互い都合のいい関係だったってことか……
レン「ハルキ……好きだ……」
ドキンッ
今更気づいてももう遅い。
俺はもう…あいつのものじゃない。この体は誰にだって反応してしまうようになってしまった。
ガチャ
アヤト「シンくん!?こんなところで何してるんだ!!父さんも川上くんもいい加減に!!」
扉が音を立てて開かれたと思うと、その先には佐々木先生が立っていた。こちらを見て固まる先生。それもそのはずだ。彼の視線の先にあるのは、二人に抱かれる俺の姿がある。
アヤト「シン…ここで何してる」
突然殺気立った雰囲気に変わった先生はシンを名指しで呼んだ。その声にビクリと肩を震わせたのは、その声をかけられた本人。
アヤト「生徒会のルールを忘れたのか?パートナー以外のセックス禁止。シン…2度目はないと言ったはずだけど?」
シン「そ、そんなのっ!」
アヤト「口答えはしなくていい。父さん、俺の恋人を勝手に道具にしないでください。シン、君にはここで分からせてあげるよ。」
ベッドに近づいてきた先生はシンの腕を引っ張って強引に唇を奪った。
普段の優しい雰囲気とは全く想像もできない荒っぽさに、つい気を取られて見入ってしまった。
暴れるシンをベッドに押さえつけると、俺が拘束されていた拘束具で素早く拘束した。
シン「やめろ!離せよ変態教師!!」
アヤト「すぐ素直にさせてやる…」
シュルりとネクタイを解き、白衣をベッドの外に落とし、シンの服を手早く剥ぎ取った。
ハヤト「そっちにばかり気を取られてたら嫉妬するなぁ……ほら、ちゃんと咥え込んで。」
ジュプゥゥゥゥ…
ハルキ「はぁぁぁああんンッ……」
シンと横に並べて寝かされて、俺はハヤトさんに組み敷かれる。なんだなんだこの異様な光景は!?
今俺を犯してた奴が、横で犯されかけてる?!
アヤト「そうだ。川上くんに見せてあげようか。シンが指だけでイケるところ」
シン「んなっ!!///ンなもんっ!無理!無理に決まってんだろ!!」
ジュプゥゥゥゥ…
シン「はぁぁうっっ……ンンッ…抜けよバカっ…痛ぇえよっ…」
アヤト「ここを擦ると…」
ビクビクビクッ
シン「ぁぁああんっっ…やめ…ぁあぁああぁンンンッ」
ビュルルル…
シン「はぁ…最……低…はぁ…はぁ…っ」
アヤト「最低?君が先にルールを破ったんだろ?教師として罰を与えてるだけだ。あ、そうだ。さっき川上くんに色々言わせてたね。シンも言おうか俺に。」
シン「んなっ……お前聞いてっ…」
アヤト「そうだなぁ……本当は突っ込まれる方が好きなド変態です。アヤト先生お仕置きして下さいって言ってみて?」
シン「そんなもん言えるか!!変態教師!!」
アヤト「言わないと、もう一生入れてあげないよ?」
先生はシンの勃ち上がったものを激しくこすり、後ろの入口に自身をぐりぐりと当てているが、入れようとはしない。
なんか…親子そっくりなんですけどっ!!
ハヤト「ハルキは言えるよね?どうして欲しいか」
ハルキ「中、いっぱい…擦って…いっぱい出して下さいっっ!!」
ハヤト「いい子だね。また中に出してあげようね。ハルキは中に出されるのが一番好きだもんね。」
ハルキ「好きっンンッ…大好きですぅっぁぁああんっっ」
ドクドクドクドクっ……
俺が答えると、すぐに腰の動きを早め、俺の中でイった。また俺の中から大量の白濁が流れ出てくる。
アヤト「ほら、言わないと…ずっとこのままだぞ?何なら川上くんみたいに監禁して調教してやろうか?」
シン「それだけはヤダ!!分かった!!言う!ぅぅ……本当は……突っ込まれる方が…っ好きな…ヒック……ド変態…ですっ…泣。アヤト先生…ヒック…お、お仕置き…ぅぅ……して、下さ…っ泣」
アヤト「泣いても可愛いだけだぞ?…よく出来ました」
ズブブブブブゥゥゥウウウ
シン「ぁぁああぁああっーーーっ!!!泣」
アヤト「今日はいつもより締りがいいな。隣に川上君がいるからか?」
シン「あぁ…あっ……ンァッ…」
アヤト「ほら、顔、川上君の方向けて。お前のイキ顔見せてやれよ。」
グチュ…ジュプ…グチュ……ズブッ…パンッ…パンッ…パンッ…
俺もシンもお互いの方に顔を向けられて、激しく腰を揺さぶられた。ギシギシと唸るベッドの上で、相手に見せつけるかのように犯された。目の前にあるトロけた顔に、変に興奮してしまう。そして俺の前に差し込まれていた棒を一気に引き抜かれた。
ハルキ「はぁっ…ンンッぁぁっ…ひゃうっんンンッ…ぁぁっ」
シン「ぁぁっ…んあっ……あぁぁあっ…ゥゥッ泣」
ハヤト「二人仲良く同時に中出ししてあげようね。」
アヤト「ハハ笑 さすが、父さんとは気が合いますね。僕も同じこと考えてましたよ」
ジュプ…グチュ…パンッ…パンッ…グチュ…
ハルキ「はぁぁぁあんンンッ」
シン「あぁぁあああンンッ」
ビュルルル… ビュルルル……
ドクドクドクドクッ… ドクドクドクドクッ…
シンは顔を真っ赤にしてシーツを握りしめていた。
俺は何もせず、ただ天井を見上げることしか出来なかった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
54 / 104