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確認する俺たち〜華南〜
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修二「は…あ…ぁ………」
華南「修二、大丈夫か?」
目が完全にとんでる。瞳は潤み、口が半分開いて、肩と胸が上下して小刻みに震え、まだ余韻が彼を支配してる。
むつ「エッロ」
華南「修二」
華南が修二の頬に触れ。
ピクッと小さく反応した修二の目がゆっくり俺の方を見た…気がする。焦点があってない。
口の端から垂れたヨダレを親指で拭おうとすると、しっとり濡れた舌が指をかすめる。
驚いて修二の瞳を見る。
また舌が触れ、誘われる様に親指で唇をなぞると、口の中へ誘い込まれた。
ーピチャッ
なんだ
ーチュッ
何してる
歯で甘く噛まれ、指先をチロチロされて、華南の繋がったままのものがグンッと質量を増す。
修二「ふっ…」
吐息が漏れ、その声にハッとした華南が指を口から離す。
むつ「どうした?華南」
華南「…」
修二「…ら」
華南「え?」
修二「…のに」
修二が口角を少し上げて、何か言っている。
むつ「修二大丈夫か?目がトロンとしてる。華南のよかったのか?」
むつが、修二の頭をなでて、唇にキスをした、それで顔が見えなくなって、修二がなんて言ったのかわからなかった。
むつ「俺入れていい?」
華南「あ、ああ」
俺がどくと、むつがズブズブと修二の中に入り、律動を開始する、敏感になりすぎた修二の体は跳ねて、喘ぎが声を絶え間無くだすが、それが、前立腺を刺激できてるかは微妙にわからない。
やべー、この状況、あの日とかぶる。むつに入れたい、そんで2人を喘がせたい。
華南は素早くゴムを取り替え、ローションを手に取り、むつの尻を撫でる。
むつ「はっ、く、…何?入れんの?」
律動を緩めてむつが尋ねる。
華南「入れてぇー」
むつ「いいぜ、こいよ、準備できてるし」
は?なんですと?
むつが舌舐めずりして、一度動きを止める。ギラギラした瞳、あの時の獣がお尻を上げて誘っている。
むつ「うずく、ヤれよ」
お、俺様!!もう、エロかわです!
いただきます!!!
ローションを指とあそこに垂らして、人差し指をむつに入れる、信じられないくらいスムーズに入り、ソコがほぐされている事を知り、指を抜く。華南のものをあてがい、大丈夫だとは思うが念のためにゆっくり挿入を開始する。
むつ「ふっ…んん」
華南「ああ、いい」
根元まで入れて、律動を開始する。
今日は前立腺のお勉強みたいだから、いいとこ責めにしましょう
何回イけるか試してみたいね。
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