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無自覚は俺たち〜むつ〜
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マキは手に持つ細めのバイブの舐め上げ、ニタリと笑った。
むつ「な…な…に」
マキ「大丈夫、気持ち良くするし、慣れれば気持ちいいよ」
むつ「…ふざけんな」
マキ「大丈夫、僕は気持ちよかったよ」
むつ「はぁ?そりゃ突っ込む側はいいかもしんないけど…」
マキ「ふふ、二人に挟まれて抱かれて、むしろ天国?」
むつ「え?」
マキってヤられる側!
いや、顔だけとったら完全にヤられるイメージだけど、今もあの時もドS攻めだろうが!
マキは怪しく笑って、むつの突起に指を這わせた
むつ「ん」
媚薬で高まった感度でビリっとそこが痺れ、その反応を嬉しそうに眺めて、今度は指先で摘み、グリグリといじりだす
むつ「あ、あぁ!」
マキ「気持ちいい?」
マキは楽しそうにしながら、細いバイブをむつの口元に持っていき命令した
マキ「いいって言うまで咥えてて」
反抗的な態度で睨むと、マキは怪しく笑う
マキ「落としたらお仕置き、手、離すけど…いい?」
お仕置きって言葉が怖い…瞬間的にそう思い、むつは口を開け、バイブを口に含んだ。
マキは満足そうに微笑み、バイブから手を離し、その不敵な微笑みを浮かべた唇をあいている突起に口づけた。
むつ「んふ!」
胸をいじってるのと反対の手が、手探りで転がってるローションを掴み、片手で器用に開けていく、その間も後ろには大きいバイブが刺さったままで、むつのふたつの熟れた突起はいじり倒され、痺れた脳が理性を失いかける。
むつ「んあ!はぁ!ああ!やぁあ」
マキが開けたローションが、後ろにたらされ、指にもからめられて、バイブの刺さったつなぎ目を優しく撫でる、
むつの体がビクリと跳ねて、少しだけ意識がはっきりしたむつが咥えていたバイブを噛みしめる
ギチュッ
刺さっているバイブを押しのけてマキの指が侵入してきた
痛!!
叫びそうになったのを口に入ったバイブを噛んで痛みをやり過ごす。
マキ「力入れちゃダメ、手伝ってあげるから力抜いて」
マキが再びむつのを口に含み扱き出す、片方の手で胸を弄られ、快感に翻弄されて再び射精感が増す、そうして緩んだタイミングで再び指が押し込められ痛みに体に力が入ると、その指が止まり、激しく前を扱かれた。
むつ「ん!ん!んふーー!!」
その繰り返しに悶え、また指が増やされ、痛みに震えると、また快感を与えられて悶えた、そして段々と崩壊していく理性が気の緩みを生んだ。
むつ「ん!ん!ん¨ん¨‼︎‼︎あっ!!」
ーガシャン
思わずあげた声に、口に咥えたバイブが床に落ちた。
ヤバイ!
朦朧とした意識でもそれだけは分かった。
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