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(番外編)純愛>♎︎狂愛
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スルッとパジャマの上着に侵入してきたマキの手は、迷いなく僕ちゃんの突起をつまみ上げた。
修二「んあっ…」
突然の刺激に甘い声が出て、恥ずかしさで顔が熱くなり、マキの手を止めようとしたら、マキは僕ちゃんの両方の突起を弄りながら股の間に膝を差し込んできて、首元に唇を寄せ、ふふっと笑うから、息がかかってゾクッと快感が走って身を縮める。
マキ「ふふ、随分感度が増したね♪」
修二「あっ、あっ、そこっ喋んないでぇ…」
マキの絶妙なタッチに弄ばれて、弱い首筋に息を吹きかけられ身をよじるけど、僕ちゃんの体はあっという間に火照り出す。
お風呂の中でマキに洗いっこだと撫で回され、しかも、最近はマキが滞在してたからご無沙汰。
マキ「ふふ♪、むつと華南に開発されて更に感じやすくなっちゃってるじゃん、可愛い♪」
修二「あぁっ…ま、ま、って…」
マキ「むつは上達した?どんな風に攻めるのかな?むつのことだから修二を弄りながらその溶けていく顔をガン見してるんでしょ」
修二「あんッ…マ…マキ!」
マキ「華南は相変わらず、1度始まったら何度も何度も君を可愛がってくれるんでしょう?孕みそうなほどこっちに注がれて…」
マキが膝でグイッとお尻の割れ目を刺激され、思わず想像してお尻がキュッと締まる。マキは、ワザと二人の名前を使って僕を刺激してきて、手でも足でも僕ちゃんをいじり倒して耳から脳を犯す。
修二「あっ、んうっ…ちょっ…マキ、マキ!」
馬鹿みたいに体が反応して跳ねる。マキはある意味僕を知り尽くしていて、触るとこ全部敏感なとこばかり。
ど、ど、どうして?100パーセントで受け止めたいとは言ったけど、僕ちゃんはむつと華南のもので…。マキに抱かれることも抱くことも僕ちゃんには出来ないよ…
マキ「ん?断りたくなった?」
修二「違っ…、僕ちゃんにこんなことしてもマキの飢えは埋まらないでし」
必死の言葉を投げかけてる間も、マキは僕ちゃんの胸をモミモミ
マキ「あは♪、それが埋め合わせになるんだな♪、僕は他人のよがる姿見て、その子が満たされるのを見て、満足できるんだ」
修二「う、嘘だ!マキは見たって満足なんかできない」
マキ「断るってことで良い?」
マキは意地悪く可愛らしく小首を傾げて微笑む。
修二「断らないし!
だけど、マキは僕ちゃんを見てたって満足できないよ!マキが抱きしめたいのも抱きしめられたいのも、相手は百目鬼さんでしょ」
マキ「ふふ♪、僕ってちょっと変わってるんだ、他人の幸せが自分の幸せみたいに嬉しいの、だから、修二の片思いに協力したの♪。だから見せて♪2年間愛された修二の今を…」
修二「ひゃっ!」
ズボンの中に手が入り込み、パンツの上から蕾をグニグニ揉まれその指は簡単にパンツの布ごと食い込んだ。
マキ「ふふ、いっぱい愛されて柔らかくなったんだね、むつと華南の形になった中はどんな風に変わったのかな?」
修二「んぅッ…」
むつ「あーーーーーッ!!!!」
突然のむつの絶叫。
むつは、すっぽんぽんで頭にバスタオルを乗せた状態で現れ激怒していた。
むつ「マキてめぇー何してんだ!!」
マキ「むつ君、修二が今すぐ挿れて欲しいってさ♪」
むつ「えっ」
マキの一言で怒りは喜びに変わった。
もう!むつのおバカ!
華南「マジ!?」
ああ、華南もこういう意味ではおバカさんだった。
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
修二「あぁっ、あ、あ、むつぅ…」
むつ「ッ修二、とぶの早すぎ、腰勝手に動かすなよ、俺のテクで修二をよがらすとこマキに見てもらうんだろ?」
むつに散々キスされてやっと前から挿れてもらえて気持ちよすぎて、でもむつは、マキに上達したところを見せようとゆるく攻めて来るから、腰が勝手に動いちゃう。
修二「もっと…」
華南「修二、ほら、お口がお留守ですよ」
修二「んむ…」
華南の大きくなってるのを口に押し込められて、僕ちゃんは素直に咥えて舐める。
早く。華南のも欲しい…。
マキが転がり込んで来てから、ガッツリするのは出来なくて、もう、体は2人を欲しがってる。本当の自分なんてこんなもんだ。僕だって冷静な時は待って待って言ったって、むつと華南が押しが強いから、押し倒してくれるのを待ってる。本当だったら、僕ちゃんもマキと同じ、毎日とまでは言わないけど、一日置きくらいだったらしたいと思っちゃう。むつと華南には死んでもそんなこと言わないけど。そんなこと言ったら、むつが「今日から一日置きで俺、明日から一日置きで華南って交互にすれば良いな」とか言いそうだし、華南は「じゃあ今日は俺はむつと、明日は修二とで一日置きな」とか言って結局3人で毎日になりそうだし…。
むつ「ッ!…。おい華南、修二に咥えさせるなよ」
華南「なんで?修二の中がキュンキュン締まるから?」
むつ「うっ…、ちげえよ」
むつに前から突き上げられ、華南に愛おしそうに見下ろされながら咥えてると、上も下も2人でいっぱいで、もうとろとろになっちゃう。
修二「んあっ、むつぅ…そこダメぇぇ…」
むつ「へへっ、修二はここが大好きだよな」
むつに何度も何度も挿れられて、擦られて、敏感な場所が増えていく、もう、挿れられだだけで、あっちもこっちもイイとこ当たっちゃってすぐに理性なんか無くなる。
修二「あぁっ!イクッ!イっちゃうよぉ」
むつ「クッ…、イけよ、俺もイきそう…」
修二「あぁぁぁっ!!」
むつに抱きついて達したら、ほぼ同時にむつの熱いのが中で弾けた。その熱に満たされて身を震わす。
むつの…熱い…
マキ「…あら、むつ君だけでメロメロだね。まだ華南君がいるのに」
華南「ふふーん、修二はこっからだから」
華南はニヤニヤ楽しそうに、むつのものが引き抜かれた後直ぐに僕ちゃんの中に入ってきた。
修二「ふあっ…んんッ…」
華南「むつのでドロドロの修二の中って、最高だぜ、なんせ…」
そう言うと、僕ちゃんの腰を掴んでいきなり最奥を突き上げた。
修二「アアッ!」
華南「修二はこっちも大好きだもんな」
修二「アんッ!かなぁん…んんッ、あはぁっ」
奥ッ、奥そんなにしちゃダメ…、マキがいるからって張り切りすぎッ…、こんなんじゃ直ぐにイっちゃうっ!もう無理!
修二「んあっ!…やぁん…」
華南「フッ、修二も見られて興奮してんの?もうイキそう?」
修二「ちがっ…華南が…アアッ!」
張り切ってガンガン突いてくるからじゃんか馬鹿ぁぁあ!!
修二「やっ、…早…ひぅッ!…ああああん!!」
ビクビグ痙攣して早くもドライでイかされ、華南は満足げに容赦なくガンガン突いてくる。むつも負けじと参加して僕ちゃんの両方の乳首弄りながら咥えさせて、華南を早くイかして2ラウンド目に入ろうと狙ってる。
だいたいこうなると、もう一度むつが僕に挿れて、華南がむつにいたずらして挿入しての3Pパターン。
マキは、そんな僕らをずっと見ながら時々悪戯してきたりして、うっとり僕ちゃんを眺めてた。
3人で繋がってる一番下で仰向けの僕ちゃんを見下ろしながら、嬉しそうに悪戯っぽく笑う。
マキ「修二、気持ち良い?」
修二「あっ、ああッ…いい…」
マキ「むつと華南が好き?」
修二「好き…、むつと華南が…好きっ」
マキ「ふふっ♪修二はむつと華南にドロドロに愛されて可愛くなれたね♪」
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