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崩壊にしおりをはさみました!
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崩壊
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その後のことは覚えていない。
次の日声が出なかったからずっと喘いでたのかもしれない。
でも、もうどうでもよかった。
全てに絶望してなにも考えたくなかった。
いっそ死んでしまおうか。
でもやはりお母さんたちのことが頭に過ぎって自殺は出来なかった。
最初は舐められるだけでいれられたりはしなかったが
ついに叔母さんは舐めるだけに留まらなくなった。
「今日は私にもいれてもらおうかしら、」
「あ?お前みてえなババアにいれる気なんざねえよ?」
「仮にも結婚しといてすごい言い草ね」
「お前は代用品だからな。ホントはこいつみてえなチビがいいんだ」
「はっ、気持ち悪いわね。反吐が出る」
「うるせえな、その気持ち悪いのに一目惚れしたの誰だよ」
「昔の話よ。それにあなたにいれて欲しいわけじゃないわ」
「はっ、お前も人のこと言えねえな」
「どうとでも言えばいいわ」
そういいいつものように僕のを舐めて勃たせてきた。
もう何度もされた行為だがなれるわけなんかなくて。
「んっ....んぅ....あっ....はな....して....なめな....っで....いぁ....んぅ...」
「ホントいい声で啼くよな」
「それだけは同感よ。でも今日はこれで終わりじゃないわ」
そういい僕のを掴んだ
「!?....んっんぁあああぅ、やめて、なん、で....いれ....」
「なんでって?気分よ。それにちょっと溜まってたし」
だからってなんで。
やめてよ。これ以上、僕を、
僕を壊さないで。
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