アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
俺の前では* towaco×タラチオ にしおりをはさみました!
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
- しおりがはさまれています
-
俺の前では* towaco×タラチオ
-
ほんの少しだけktyfj要素あり
……………………………………………………………………………………………
side towaco
『お前らァ!』
『このまま帰れると思ってんのかァァ!!』
[キャアアアアア!!!!]
…相変わらずすごい声出しとるなぁ
あれで喉壊れないのが本当に不思議やわ
『ありがとうございましたー!』
お、
終わったか
タラ「あ、とわこさん!」
「お疲れ様。さ、帰ろか。」
タラ「あっ、はい…//」
タラチオ君とは恋人同士であり、最近同棲し始めた。
しかしタラチオ君はまだ慣れていないようで、すぐに恥ずかしがったり、顔を赤くしたりする。
まあ、それが可愛いんやけど。
家に着くなり、タラチオ君が聞いてきた。
タラ「towacoさん、今回の俺どうでした?」
「ん?ああ、良かったで。でもよくあんな声出して喉壊さへんよな」
タラ「まあ慣れてますし。それに…その、とわこさんが来てくれてるんで…頑張らなきゃって、思ってるんで…//」
「はぁー…お前ほんまにかわええなぁ」
タラ「えっ!?いきなりそんなこと言わないでくださいよっ//」
「はは、でもファンの人らびっくりするやろな。ライブだとデスボ出しまくってる人が」
タラ「え…?ちょっ!とっとわこさん!?//」
「俺の前やとこんな可愛い声出すって」
タラ「えっ//ちょ、やっ//」
まずタラチオ君の弱いとこを攻める。
特に耳と胸やな。
タラ「んっ…//」
「何で声我慢しとるん?俺はタラチオ君の可愛い可愛い声が聞きたいんやけど」
耳元で低く呟く。
タラ「だってぇ//恥ずかしいっ//」
「そうか恥ずかしいんか。でもな」
「そんなこと、すぐに考えられなくさせたるわ」
タラ「えっ!?なっ//ひゃぁぁぁっ//」
胸を少し強めに弾いただけでイってしまったようで。
「あれ?タラチオ君のここ、もうぐちゃぐちゃやで」
タラ「とわこさんっ…//」
「何や?」
タラ「焦らさないでっ…くださいよぉ//」
はぁーーー。
そんなに顔を真っ赤にさせて
上目遣いで
目をうるうるさせながら言われたら
「ここで襲わん奴はおらんよなぁ?」
タラ「っ…優しくしてくださいね?//」
「なるべくな。」
タラ「そう言っていつも激しくするくせに…」
「……前言撤回。タラチオ君が激しいほうが好きならしょうがないなあ」
タラ「えっ!?いや誰もそんなこと言ってな…んあああっ//」
「まだ指二本入れただけやで?ちゃんと慣らさんとな。」
タラ「んっ//うう…//」
ゆっくりとタラチオ君のナカを慣らしていく。
まあわざとやけど。
こうやって焦らすように指を動かし続ければ…
タラ「とわこさんっ//はやくっ//」
「何してほしいん?俺にはわからんなぁー」
タラ「とわこさんのいじわる…//」
「はっきり言ってみ?」
タラ「はやくっ//とわこさんのでっ//俺のここ突いてぇっ//」
「まあ、合格やな。」
一気にタラチオ君の奥を突く。
タラ「あああああっ//とわ、こさんっ//はげしっ…!」
「こういうほうが好きなんやろ?ほんまにタラチオ君はドMの変態さんなんやなぁ。どこぞのグラサンマスクの不審者並みやわ」
「…?とわこさんは、そのひとのほうがすきなの?」
「なわけあるか。俺はタラチオ君が一番やと思っとるし。何よりあいつに手一度でも出した瞬間課長に殺されるわ。」
タラ「へへ、よかったぁ…//」
へらっと笑顔になるタラチオ君。
これが無意識なのが怖いわー
「俺はタラチオ君が一番。せやから、もうちょい楽しませてもらうで。」
タラ「ふぇっ!?//やっ、ちょっ//」
結局朝までヤった。
……………………………………………………………………………………………
呼び方とか間違ってたりすると思いますがお許しください…。
この二人好きなんです…。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
2 / 101