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sksn
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sideなし
さ「うっ…」
俺は坂田。今は猛烈にピンチだ。なぜなら今僕はものすごくトイレに行きたい……なのに今日に限ってセンラがデレ期でめちゃめちゃ甘えてくるのだ…！こんなチャンス逃す訳にはいかない！
せ「どうしたん？坂田〜さっきから顔青ざめてるぞ…？俺…甘えるのキモかった…？」
大丈夫か坂田……体調悪いんか…？
さ「いやいやいや違うから！センラ甘えてくんの……その……か、可愛いしな///」
トイレ……あ…もう我慢出来んかもっ……
せ「っ！！……///そんな事急に言わんとってや！バカ！」ｺﾂｯ
さ「…………痛いなぁ…殴るなよホンマの、こと言っただけやのにっ……はぁ…」
せ「え！？坂田！？ほんまに大丈夫！？」
さ「だい、じょう、ぶ、はぁ…」
せ「それ絶対大丈夫じゃないやつ！どうしたん！？」
さ「じ、実は…ずっとトイレに行きたかってん……」
せ「それくらい行けよ！あほやん！はよ行ってき！」
さ「そ、それが……もう我慢出来ん……立てへん……ごめん……(´TωT｀)」ｸﾞｽﾞｯ
せ「そうか……ごめんなぁ……我慢させてもうて……出し？ええよ？」
さ「ダメやっ嫌われる……」
せ「嫌わんから！我慢すんな！」
さ「わ、分かった……で、出るで」ｼﾞｮﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
さ「はぁ……は…ふ……センラ……嫌いになった？」
せ「なるわけないやろ！？むしろいつも攻めてくる時は獣の目やのにこういう坂田めちゃめちゃ可愛い……」
さ「何言うてんの襲うぞ」
せ「おしっこして勃ってたくせに何言ってるんですか自分で抜いてくださいよ」
さ「それはセンラに見られてたからやろ？な？ヤらせて？」
せ「…………もう……その目はずるい……良いですよもう……明日は……分かってますね？」
さ「分かってるよ。ありがとセンラ。」
せ「早くヤりましょ？///」
さ「っ///センラも期待しとったんやろっ」ｽﾞﾎﾞﾎﾞ
せ「ひぇぇ！？急にはダメですよっ///あぁっ///」
さ「感度良好でヌメヌメだ事……俺が漏らしてるの見て興奮してたんか……？」
せ「そ、んなことはないしっ//」
さ「ホンマに……？ちなみにさっき出し切れんかったおしっこあるけどいるか…？」
せ「なんでもいいから早くっ///」
さ「たくもう……急かすなってばっ///あ、もう出そうかもおしっこ……」ｼｮﾛﾛﾛﾛ
せ「はぁぁぁあ///暖かいい///」
さ「めちゃめちゃ感じとるやんけ……可愛い……///」
せ「あっあっイくっ///」ﾋﾞｭﾙﾙ
さ「急に締めんなぁぁっ///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
次の日はずっと看病してましたとさ！
〜〜〜作者より〜〜
どうも！久しぶり（？）です！！冬休みの宿題に追われておりました！そろそろ終わりそうです！これからもよろしくお願いします！
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