アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
何やってんだバカ…urskにしおりをはさみました!
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
- しおりがはさまれています
-
何やってんだバカ…ursk
-
坂田side
僕は坂田…今授業中なんだけどさ…実は1回自分の首絞めちゃって、めっちゃ限界の真っ白なあの景色が忘れられなくて…こないだから自分で首絞めるのハマっちゃったんだよね。
やり方は簡単なんだよね〜首の脈測るところが2箇所ドクドク(?)なってるからそこを親指とかで抑えて、頭の重さそのままかけたら締まるの〜そこから息が苦しくなるけどそのまま居たらふわっとした感覚になって目の前真っ白になるの〜
ってことで長くなったけど、今からやろうと思って〜目の前白くなったらやめるから大丈夫だよ〜
さっきから誰かに見られてる気がするけど…まぁいいか。
〜1分後〜
「はぁ、はぁ、く、くるし…」
〜3分後〜
「ぐ…ぁ」真っ白だ…きもち…
バタッ
「おい、坂田!?」
ん…?うらさんの声…?
そのまま意識が無くなった
〜坂田が首を絞める前〜
うらたside
おい…坂田…?首に親指当てて何してんだ…?ぼーっとしてるし…え…?
っておい…首絞めはじめたぞ…おいおいおい…
どうしよ…止めた方が…いい…よな…
バタッ
そんなこと考えてる間に倒れた!?
う「おい、坂田!?坂田!先生!坂田が!」
先生「うらた、落ち着け!至急病院に連れていく!」
う「落ち着けませんよ!だって、坂田が!坂田が…!」
先生「とりあえず病院だ!うらた、そんなに心配なら家となりで仲良いから特別に来るのを許可する!」
う「…!ありがとうございます!行きます!」
〜病院にて〜
病院の先生「首を絞めていた形跡があるのですが…」
う「そうなんですよ…!絞めていたので止めようとしたら倒れてしまって…」
先生「そうなのか!?なぜすぐ言わなかったんだ!」
う「すみません…」
俺はそれから坂田の病室で号泣した
う「坂田…ごめんなぁ、グズッもっと、はや、くいってれば、良かっ、たぁズビヒック」
そうしてる間に泣き疲れて寝てしまった
坂田side
目が覚めると病院のベッドで寝ていたしかし隣に泣き疲れた様子で寝ているうらさんがいる
「うらさ…?起きて?」
う「んぅ…さかた…」
「ふふ、僕は夢の中にまで出てくるんか、嬉し。」
う「…!坂田!目が覚めたのか!良かったぁ…( ;꒳; )」
「ふはwそんな泣かんでもw」
う「だってぇ、お前首絞めてたろ…(´TωT`)」
「…見てたのうらさんやったんか、そうやで、きもちいねん。」
う「俺がどんだけ心配したか…倒れるのはやめてくれよ…というか出来ればやらないで?」
「ごめん…出来るだけそうする…」
う「ありがとう。(´。・ω・)ノ゙」
「んふふ、うらさん、そろそろ帰った方がええんとちゃう?外暗いで?」
う「大丈夫、親には言ってあるし、坂田も一緒に連れて帰るって言ってるから」
「僕もう帰って大丈夫なんやね!じゃ、帰ろ!」
う「おう!」
〜作者より〜
いやほんと駄作ですみません!愛されてるねっていう話を書きたかったんですけど…伝わってますかね…
これからもよろしくお願いします〜
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
74 / 90