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智哉視点③(12~14) ※♡乱舞・メス堕ち注意にしおりをはさみました!
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智哉視点③(12~14) ※♡乱舞・メス堕ち注意
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※概念モブレの12〜14を加筆修正し、智哉視点でまとめたもの
※これだけ読むとただ智哉がキモいおじさんにひたすらに犯されるだけ
※智哉がメス堕ちするし心の喘ぎがうるさい
※♡乱舞
※なんでもいける方のみお願いします
「……」
あれからしばらく時間が経ったが、智哉の目はまだ虚ろだった。呼吸は落ち着いてきてるけれど、反応があまりない。
尿道口に軽く爪を立ててやっと体がビクンッ♡と動いた。先端を親指でこする。
「、…んっ♡、ぁ、…はっ♡ふぅ、ッ♡」
智哉の息がだんだん荒くなってきた。顔も紅潮し始める。
昔にやったことがあるからきっと入ると思うけれど、万が一だめならやめればいい。そんな軽い気持ちで尿道バイブを智哉のちんぽの尿道に押し当て、…
「ぃ゛ぁあ゛ぁ゛ッ!?ぃ、だぁっ…な、んだよっ、う゛ぁっ♡ぐうぅッ♡」
いだい、いだいいたいぃっ!!
おしっこのあな、抉じ開けられてるぅ゛ぅッ♡なんでいだぃのにッちんぽたっでるんだよぉ…ッ♡
「ぅ、ぃたぃ、ゃ、やだッ!いれんな、ァッ」
ずぷぷぅっ♡
おれのちんぽ、どんどんのみこんでってる…ッ♡
……ごちゅっ♡
「っぁ゛♡」
なに、これぇ…ッ♡
奥まで、とどいちゃったぁ…♡びりびりってちんぽしびれてぅっ♡ぎもぢぃっ♡だしだいのにだせないぃっ♡
とちゅ♡とちゅ♡…ぐりゅりゅっ!♡
「ぇ゛ぐッ♡ぉぅっ!♡ぉっ♡んぉお゛ーーっ⁉♡」
ぐちゅぐちゅかきまぜらりゃれてるう゛…ッ!♡♡こんなおっさんに♡おしっこ穴までっおかされりゅなんてっぇ゛…!♡
ずちゅ♡ずちゅ♡
「んぁあ゛ッ、♡ぉ、いィッ♡、ぉッ、おッ♡」
おぐ、おくやばぃぃ…ッ!なんれぇっ♡こんなの、おかしいぃっ♡なんれごんなにぎもぢぃんだよぉ゛…ッ♡
ぐりぐり♡
「ひぅっ、へ…ッ、ぁあ〜〜〜ッ…♡も、もぅむり、ぃ…」
ッ♡♡♡あだま、おがしぐなぅっ♡だせてないのに、ずっとイッてるみたぃいッ…♡
「気持ちよくない?」
?、なに、ッ
「ッ!!ちが、」
じゅぼぉお゛ぉっ!♡
「…ッぁ゛ーーーーーあ゛ぁッ!♡」
……ッ……♡ぬかれて、メスアクメきめちゃったぁ…♡
「もっかいじゅこじゅこされたい?」
パクパクと口を開いているおしっこ穴に、棒がぴとりと押し当てられた。
こちゅ、くちゅ♡と粘液だか汁だかを擦り付けられていく。
「っかひゅ…ッ、も、や、いらなぃ、」
あんなのもっかいされたら、今度こそおしっこの穴ばかになっちゃうっ♡♡
必死に首を横に振って、懇願した。
「おっけ、」
ずちゅうっ!!!
「っんォお゛ぉーーーーッ!?♡」
いらなぃってい゛っだのにぃ…ッ!♡♡一気に、奥まで犯されてりゅぅう゛っ♡なんれぇえ゛ッ♡
ブブブブ…ッ!
「んぃ゛い゛ッ♡!!つょ、っよいぃッ♡♡とめへぇっ!♡」
ぶるぶるされるのしんじゃうっ♡きもぢよすぎてしんじゃぅうッ♡もぉやぁあッ…♡
ずろろっ♡
「んぅんッ………!♡」
動いてる時の引き抜かれるの、やばぃっ♡イきそ…♡
じゅちゅうっ♡!
「お゛ッ!♡ぁへ、ッ♡」
…ーーーっ‼♡おぐ、きだぁッ…♡トんじゃ、ぅ♡
っ♡
気をやりそうになったが、振動が止まり、なんとか戻ってくる。
「こっちにもおっきいの入れようなー」
おっさんが俺のアナルに指を伸ばしながら、イボイボがついたディルドを目の前に突きつけられる。太くて、長い。
「ッぇ、ゃぁ♡、やだぁっ!俺、こあれ、ちゃうぅっ♡」
むり、そんなのむりッ♡♡はいらないっ!♡
「でもここさっきまで俺の入ってたろ?寂しくないの?」
つぷっ♡ぬりゅ♡
男の指が挿れられ、ぐちゅぐちゅのナカを掻き回される。
「ーーーッ、ゃ、ゆび、しないれぇ…ッ♡」
よわぃからぁッ…♡しょこらめっ♡指マンらめっ♡すぐいれられたくなっちゃぅうっ♡♡
「お兄さんのことが好きなのに、俺にも抱かれるんだな」
「、ぅ、それ、は、オッサン、がぁッ!?♡」
ぐちぃっ♡
〜〜〜っ♡♡そこっ♡ぜんりちゅせん…ッ♡おれのよわいとこ、ッばれてぅぅっ♡なんでぇっ♡
おされりゅの、らめぇえ゛ッ♡ン゛ッ♡
じゅぽっ♡
「んぅっ♡」
指を引き抜かれ、アナルが収縮し熱を求めはじめる。
「弟がこんなに簡単に他の人ともセックスしちゃうって知ったら、お兄さんどう思うんだろうな?」
「ぇ…、ゃ、ちがうッ、おれ、兄ちゃんのために…」
「それでも、嫌なのにこんなに気持ちよくなるなんて変態だろ?」
「ーーーーー、ッもう、離せよ!さわんな…、っ」
「まーたそんな言い方すんのな…智哉くんってクールな子だって聞いてたけど、全然そんなことないよな」
ぐぅーーッ♡
「ぁ、…ぐッ、」
乳首ひっぱるの、らめっ♡っ♡
「このバイブさあ、床に固定できるやつなんだよな」
「っふ、ンン……ッ」
こえ、おさえなきゃ…♡ちくびがよわいこと♡かくさなきゃ、おっさんに…っ♡
「…智哉くんはサッカー部だよな?」
「…」
「運動得意だよな」
「…だったら、何」
「俺、智哉くんがちょっときつめのトレーニングしてるところ見てみたい」
「…キモいんだけど」
ぎちゅっ!
「、ッぅ゛!ぃ、」
ーーーッ゛♡♡ちくびぃッ♡つねられて♡イグうゥ…ッ♡
パッと離されて、ベッドから床に下ろされた。
っーー…♡
「ここで、自分から動いて激弱アナルに抜き差ししてよ」
「それとも、俺が智哉くんのアナルに生ちんぽ突っ込んで動いたほうがいい?選んでいいよ」
「………、……」
選択肢が悪趣味過ぎる。兄ちゃん以外の生ちんぽは、もう挿れたくない。となると、このぶっといディルドしかない。
…こんなの、いれただけできぜつしちゃいそう……
「………」
「そっちね。一応ローションぶっかけてあげるな」
男がローションをボトルから直にかける。
「おいで」
…四つん這いで、男の元へ向かう。
「最初の一回目は俺が智哉くんの身体だっこして、ゆっくり下ろしてあげるな」
「…いらない、自分でできる」
ゆっくりとか、絶対嘘だろ。
「まあまあ。さっさと座ってさっきみたいに脚開いて」
「っ、…」
「ん、自分で脚支えられるよな」
M字開脚をし自分の手で足を固定する。空いた両脇にオッサンの手を入れられて、身体が浮いた。
「んっ…ぅ、ッ♡」
バイブの先端が、ヒクヒクと収縮するアナルに宛てがわれる。触れたローションが冷たくて、身震いした。
これ、俺のからだどうなっちゃうんだろぅ…♡
「じゃあ10秒したら下ろすから…智哉くんが数えて」
「ッな、」
「数えて」
「……っ、1、2、」
「…3、4…」
…ずちゅうぅうぅっ!!♡
「、…ご、ぉお゛お〜〜〜〜ッ!?♡ん゛へぇッ」
ぁへぇ゛ッ♡こぇらめぇっ♡いれられただけでめしゅあぐめしぢゃぅう゛ッ♡ナカのいいとごっぜんぶ潰しゃれてイグッ♡イボイボちんぽぎもぢぃいっ♡
「あーごめん手が滑ったわ」
「…ッ♡…、…♡」
「智哉くん、大丈夫?」
「…返事ないから、ちょっと抜いたほうがいいか?」
「んぇっま、まっへ…っ、いま、ら」
イッてる、イッでるがらっ♡だめぇっっ♡♡♡
「めッ、ぇえ゛え゛………ッッ♡ぉーーー♡」
ずろ〜〜ッ♡
ディルドが穴から抜ける直前まで持ち上げられ、
「お、筋肉痙攣してるみたいだな。いいトレーニングになってんじゃん」
ずちゅんッ♡とまた身体を下ろされる。
「っんほぉ゛おおお゛ーーーッ?!♡ぉう゛ッ、やめへぇッ、つら、つらぃ゛いッ!♡」
これぇっ♡めしゅしこり♡前からも後ろからもッ♡ぎゅうぎゅういじめられぢゃうっ♡おれの弱点ばっかり、せめすぎぃっ♡
ずろろっ♡
「トレーニングは辛くないと意味ないもんな」
ぐちゅうッ♡
「ちが、ちがぅうう゛ッ!♡こん、ッな、ぁ♡とれー、にんぐじゃ、なッいぃッ!」
ごんなのずっとさりぇてたらっ♡おれのめしゅあなるごわれゔぅっ♡やだぁッ♡♡おしり、とじなくなっちゃゔッ♡
また体を持ち上げられる。
「もっときついのがいいってことか?偉いな」
どちゅんっ♡♡
「お゛ ォッ♡」
、………♡ほんとにじぬぅッ…♡も、だめえっ♡
視界にちらつく男が何か動いていると思えば、ヴィイインッ…と中のディルドが動き始めた。
ぐりんっ!!ぐりんっ!!
「は、ッ………〜〜〜〜〜〜〜ッ!?!♡♡♡」
ぜんりちゅせんっ♡ディルドの無慈悲アタックづよいぃいッ♡高速で叩かれていぐぅううううッッ♡♡
…、……ッ……♡
ぜったい、いまおれ白目むいちゃってるっ…♡きもいおっさんにぃっ♡かんぺきなアヘ顔さらしちゃっでるぅ……ッ♡
ヴヴッ…とディルドの動きが止まる。
すごかったッ…♡ふつうのちんぽより、ぜんりつせん、きもぢいぃかも…♡もっかい、……
ずろろろろっ♡
おしっこ穴に突き刺さっていた棒が、一気に抜かれていった。
「ッ!?ぉ゛ッあ゛…ーーーーーー♡」
ぬかれるの、ちんぽゾクゾクしてやばぃいっ♡精液っでるっ♡射精アクメしぢゃゔぅッっ♡
とぷ、と勢いなく液体が放出されていく。
最初は透明なものだったが、ショロロ…と尿も出てきた。
「っ、 ひゅ、♡、」
棒ひっこぬかれて抵抗できずにもらすのぎもぢぃい…♡♡おれのメスちんぽ管理されちゃっ…ッ♡はへぇっ♡
男が「ピストン」と書かれたボタンを押す。
…ずちゅんっ!♡ずちゅっ!ぼちゅっ!ごちゅぅっ!
「ぉほぉお゛ッ!?♡ゃ、ぉ゛っ!♡どちゅどちゅっ、しないれぇ…ッ!♡おッ♡あぐッ♡ぉおッ♡」
いまからだびんかんになっでぅのにっ♡こんなはやいぴしゅとんらめぇええっ♡♡めすあなもっとだめになっちゃゔぅ♡でぃるどせっくすいいよぉおっ♡
ぼちゅん♡ごちゅ♡
「ほへぇ〜〜〜ッ♡♡ッ♡ぉんッ♡…ッ」
はげしぃいっ♡でもっ♡でもっ♡
どちゅ♡どちゅどちゅッ♡
「、ッほぉッ♡ん、ッん、♡う、…う゛ぅ〜〜〜ッ」
おく、こないぃッ♡足りない…っ♡つらぃよぉっ♡
雄子宮がずっと欲しがっているのに与えられない。熱が溜まっていく、解放されたい…っ♡
ピストンが止められて、男が話しかけてきた。
「どうかした?」
「…ッおく、ぉく足りないぃ、さみしぃッ…」
「へぇ…お兄さんのはもっと大きいんだな」
素直にねだれば、男は機嫌良さそうな声を出した。
「ぅ、んッ♡、」
にいちゃんっ…♡にいちゃんのちんぽ、…ッ♡いま、いれられたら…っ♡
「じゃあ、今挿入ってるの自分で抜いて、他の挿れようか」
「…………、」
男の手が離れて、支えがなくなりディルドの当たる場所が変わる。
「ッひぐぅ♡、ッ…ぅ、なに、どーやんの、…ッ」
「うしろに手をついて、ケツ持ち上げていくんだよ。智哉くんならできるだろ」
何、それ…にいちゃんの上でうまくできなかったやつかなぁ…♡
「ん、ッん…、……っはぁ、は…♡できなぃ、い…」
気持ちよすぎて、下半身に力が入らなっ…♡
「ん、もう少しだよ、」
…ここにいるのが、兄ちゃんだったら、頑張れるのに…♡
「ふぅう…ッ♡にいちゃあ、ん…ッ♡ぬけるの、きもちぃ…」
「…俺がお兄さんに見えんの?」
「ん、ん…〜〜〜ッ♡」
ちゅぽんっ♡
ナカにあった質量が無くなる。
「ぬけた…♡、ねえ、大きいの、」
「ん、ベッド行って待ってろ」
「…、……………、………立てない」
腰もお腹も、全部じゅくじゅくしてるッ♡からだおかしくなっちゃったあ…♡
「…」
おっさんが無言で俺を抱き上げた。
「っ!?、なんだよ、ッやめろ、」
「落ちるぞ、大人しくしてな」
「ーーっ、…」
ベッドに投げられた振動で、敏感になったアナルが疼く。ごまかすかのようにベッドの上に座った。
「………、オッサンの、ちんぽ、見せて」
自分のことを散々犯したちんぽを見たいなんて正気の沙汰じゃないぃ♡でもっ雄子宮にとどくちんぽ欲しいっからぁっしょうがないのぉっ♡
「…何、ご奉仕してくれんの?」
「ッ、いいから、だせよ」
「いいけど、最初みたいに噛み付こうとするなよ」
おっさんもベッドの上に座り、ちんぽを取り出した。
ぼろんっ♡
「ッ、結構デカイじゃん…♡」
このちんぽならぜったい一突きで届く…っ♡♡ほしいっ♡タマもでっかくて、たくさん出してくれそう♡でも………俺から言ったら、…
「…俺のなら、きっと智哉くんの奥、届くと思うんだけどなぁ。さっきも、何回か挿れたけど、気持ちよかったよな?」
きゅぅっ♡
「…、………♡」
っ♡…思い出すだけで、中イキしそうになった…♡
「思い出した?」
「……………ぃ、れろ、」
「ん?」
「俺に、…オッサンのちんぽ、挿れろよ」
「もっと俺がやる気になる言い方で言って?」
「ッ、ーーー…、」
顔が熱い。でも、言わなきゃ、挿れてもらえない…♡
「…俺の、開発済みアナルに、オッサンの、…でかくて、立派なおちんぽ、挿れてくださぃ…ッ♡」
さっきまでは脅されて言ってたのにっ♡自分からおっさんに、ちんぽおねだりしちゃってる…♡♡でも、奥がまんできないっ♡はやく、ほしいっ♡
「挿れるだけでいいの?」
いれるだけ……?っだめ、ちゃんと、…
「…俺のアナル、ちんぽで、ほじほじ♡して…前立腺、ぎゅうーっ♡てつぶして、奥まで挿れて、俺のおなかいっぱいにしてぇ…♡」
それから精液も、たくさんだしてほしい…ッ♡中出し種付けえっち大好きだから…♡
「…こんなにえっちな子だったんだな」
尾てい骨のあたりを撫で上げられて、ゾクゾクとしたものが背筋を走る。
「、んっ、えっちでわるいこだからぁッ♡おちんぽで、たくさんおしおきしてください…ッ♡」
そのかっこいいおちんぽで、いっぱいハメハメしてっ♡
四つん這いになっておっさんにケツを向け、高く上げて、くぱぁっ♡とアナルを両手で広げる。
こんなこと、にいちゃんにもしたことないのにっ♡知らないおっさんにするなんてっ♡おれ、ほんとにへんたいになっちゃったぁ…♡♡
…にいちゃんにもおれのはずかしいところ見てほしい♡たっぷりおしおきしてほしいよぉっ♡
べろ、とアナルのまわりを舌でなぞられて身体が跳ねる。
「ん、んぅッ!?な、なにッ♡、ゃだ、舐めんな、そこぉッ!」
ぬちゅ♡と尖った舌が突き入れられる。
「ぁ、んンーーー…ッ♡ゃめ、てっ!」
らめぇっ♡浅いところもっよわくなっちゃってりゅからっ♡
ぴちゃ…ぴちゃっ
「ぉ…ッ、♡ゃ、やッなんで、こんな、…きもちいんだよ…ッ♡」
なめられてほじほじされるのきもちいぃ♡♡癖になるっ♡
舌が抜かれ、息を吹き掛けられる。
「ひぃッ♡」
おっさんの息、アナルにかけられて感じるなんて…♡
「……も、ちょうらいぃ…♡」
ふりふり♡
お尻をふって、ちんぽをねだる。おっさんはそれに答えるかのように、ビキビキちんぽを宛てがった。先走りを擦り付けられて、汚されていく感覚がたまらなく気持ちいい…♡
「ぁ、じらさないで、…はやく、…」
ぬちゅッと先端が入り込み、浅い場所の「こり♡」としこったところをちんぽで潰された。
「ーーひゃぇッ♡んへッ♡そこ、つぶしゃないれッ♡ょわいからぁっ♡」
さっき散々いじめられためしゅしこりっ♡♡あんまりおちんぽでしないれっ♡またトんじゃうぅっ♡
「…っ、お兄さんに、謝らなくていいの?」
「ォ゛っ♡おっ♡お゛♡」
ぎもぢぃいっ♡あつあつ生ちんぽ♡さいこぉっ♡さっきのちんぽもよかったけどぉっ♡おっさんにおかしゃれりゅほうが♡よわいところいっぱい生ちんぽでされてっ♡♡きもちいぃい゛…ッ♡
ごりゅりゅ!♡と深く挿れられて、ずろぉっ♡と抜かれる。それが繰り返されて、言葉を上手く発せない。意味のない音しか口から出せなかった。
「ぐぅうッ♡ッぅ、…?」
その動きがゆっくりになり、おっさんに顔を向かされる。
「お兄さんにごめんなさいは?」
…ぁ、
「ッにいちゃ、ほかのひとの、ッおちんぽ、いれられて、きもちよくなっへッ♡ごめんなしゃいぃッ♡ぁんッ♡」
ぼちゅッ♡
「っ…、オッサンとのせっくすより、ッ♡にいちゃ、のが、きもひぃぃからぁっ♡ゆうしてぇッ♡」
にいちゃんしか好きじゃないっ♡♡けど、このおっさんのちんぽハマっちゃったのッ♡自分からおねだりしちゃったぁっ♡こんな、いんらんなおとうとでっ♡ほんとにごめんなしゃいっ♡♡♡
ちょんっ♡
男の手が乳首に触れた。
「、あんッ♡ちゃんと、さわってぇッ♡♡」
ちくびっ♡そんなんじゃたりないぃっ♡
「…どこのこと?」
「っ、むね、」
「違うだろ?」
ぎちぃっ!
「っぉほぉッ!♡ん、ごめ、なしゃ、ッ」
爪立てるのだめっ♡♡いたきもぢぐてすぐイ゛っちゃう゛よぉッ♡
「ともやの、おっきくて、はずかしぃちくびっ、いじめてッ♡♡」
「ん、良い子」
ぎゅむっ…しゅこっ♡しゅこ♡ぴぃん…っ
「ん゛ぅう゛ーーーッ、ぉ、…ッ♡ぁッ♡ちくび、きもちぃい゛ッ…♡」
ちくびシコシコからの弾かれるのやばぃいいっ♡っ、先っちょ潰しながら♡つねりられるのだいすきぃ♡おっさんにおれのちくびの弱点ばればれぇ…っ♡ちくびまけるっ♡ちくびまけしてかんじちゃう゛ぅうっ♡
「ケツは気持ちよくないの?」
「っきもちいぃ、けど…♡オッサン♡もっと、してえッ♡おくまで、いれてッ♡」
待ってたぁっ♡ずっとおっさんちんぽ期待してたっ♡♡雄子宮孕むくらいおちんぽしてぇっ♡
「奥が好きなんだな」
「ッぁん♡あ、ぅっんっ♡ちょーらいぃッ♡」
じゅぽぉっ♡
「ッ♡ぇ、なんぇ、ぬぃちゃ、ゃあッ…」
仰向けにされ、足が顔の横にくるように体勢を変えられる。これ、一番奥まで容赦なくちんぽハメるやつじゃ…っ♡
「俺のちんぽが一番気持ちいいって言ったら、ちゃんとここ挿れてやるよ」
ずぷずぷぅっ!♡………こちゅっ♡こちゅっ♡
「んぁッ♡っへ…、…んぅ、♡」
雄子宮の入口まできて、ノックされてるぅっ♡はやくおちんぽで支配されたいっ♡♡あたまっおちんぽされることしかかんがえられなぃいっ♡
「言えるよな?」
ぐちぃっ♡
ちんぽの先端に爪を立てられ、ひらいた雄子宮に一瞬ごちゅっ♡と挿入りかけた。けれどすぐに抜かれ、浅いところを責められていく。
「ぉ゛ぅっ♡…、ッオッサンの、ぉっ♡ちんぽ、一番きもちいぃッ♡ともやのいちばんおく、そのちんぽで犯してぇ…ッ♡♡」
いまのっ♡いまのもっと、奥までむりやり突き挿れてっ♡おっさんちんぽでおれのオス子宮ッ♡無責任レイプしてぇッ♡♡
「…、っ、」
…どち゛ゅんっ!!♡
上からプレスされるように、一気に捩じ込まれた。
「ッーーーーお゛へぇッ…♡きた……ぁッ♡、…」
これっ♡これぇっ♡おっさんのちんぽっ♡雄子宮きたぁっ♡おちんぽ焦らされ過ぎてっ♡ちゅうちゅうキスしちゃってるっ♡こんな最上級ちんぽから、っ♡逃げられるわけないぃっ♡♡
へその上を手のひらで押され、視界がチカチカと光った。
ぉおっ♡ちんぽで膨らんだお腹押されて、限界アクメきめちゃう゛ううううぅ♡♡♡
「っ゛ーー」
じわぁっ♡
あ♡出されてるっ……おっさんの、びゅーびゅーっして…
「…、…っ♡…………」
意識が落ちる直前、ガチャ、という音が聞こえた気がした。
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