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4話 堕ちていく①*にしおりをはさみました!
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4話 堕ちていく①*
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苦しい調教を終えたオレは田嶋様たちの、事務所の淫乱性処理肉便器球児ということで学校終わりに必ず奉仕というなの撮影をしなくてはいけなくなった
あの日、オレは自分でユニホームに精液を掛けてしまった。その所為で部活の間ずっと今来ているものを淫らに汚してしまったんだと否応無く自覚してしまう。好きな野球もとことん汚れた。もう立ち直れなくなったオレは奴隷として奉仕することに喜びを得るようになった。田嶋様たちご主人様に気持ちよくなってもらうのが嬉しくなった
オレはこんなに奴隷として奉仕しているのに田嶋様たちはまだ最後の仕上げがあると、完全に奴隷としてなっていないと言われた
「いつものように着替えろ」
「はい、田嶋様」
撮影部屋に入るなり着替えを言い渡されるがいつものことだ。むしろ進んで着替えている。自分で掛けてしまったユニホームは洗うなと言われ、幾度と無く奉仕の間着ていたコレは多くの男の精液、ザーメンを吸って異臭を放っている。野球パンツもストッキングもソックスもスパイクも全て、オレのザーメンで最初に汚れた。汚されたが正しいけど
「着ました」
「よし、ならコレを付けろ。今日は特別ゲストが来るからな」
「はい。分かりました」
ファウルカップもしっかり装着したオレは防具とスパイクを除いてユニホームを着た。どっからどう見ても高校球児以外なんでもない。そんなオレに但馬様は口元だけ開けられている革のマスクを渡してきた。顔をすっぽり覆い隠すそれは真っ暗で何も見えなくなる
「それじゃ客が来るまでこいつらと楽しんでいろ」
「はい、分かりました」
それだけいって田嶋様はどこかに言ったのだろ思う。残されたオレは事務所のご主人様たちに股間を触られ、乳首を摘まれ、口だけ開けられているマスクにちんこを突き出したり、何も見えないところから触られていた。恐怖もあるがドキドキと興奮もありカップの中のちんこはすぐに勃起した
―健吾―
数日前から突然呼ばれなくなったオレは違和感を感じていた。多額の借金を返済できたのかとも考えたけど、それにしてはあっさりし過ぎているしなにも連絡が無いのはおかしい
しかも息子の俊哉も最近は友達の家に泊まったり部活で遅くまで帰るなど、いくら強豪といえどおかしいと思っていた。いくら聞いても練習がキツイだけとか、強引な友達が誘ってくるとかで詳しいことは言ってくれなかった。高校生と言えどさすがに心配だったのだが、なぜか今日田嶋たちから連絡があった。今日言うとおりにできたら借金はチャラにしてやる、と
突然の返済終了の連絡。言うとおりにすればだけど、俊哉のためにも何人もの男たちに犯される屈辱に耐えてきたのだ。しかもそれを撮られ売り物とされたのだから。コレが最後なら俊哉のためにももうひと踏ん張りしようと事務所へ向かった
「やっと着たか」
「今日で終わりにしてくれるって本当なのか?」
「ああ、ちゃーんと言うとおりにできたらな」
「…わかった」
すこし含みのある言い方だけどもう後が無いオレにはその言葉を信じるしかない。いつものように服を脱いで全裸になると両手を後ろで拘束され、首輪も付けられた。まるで奴隷にでもされた気分だった
上の階に行けば男たちに囲まれてすでに誰かが犯されていた。これまでにも田嶋の犠牲になった人たちは見たことがあるからまたか、と思った
「んあぁ!……ち、ちんちんきもちぃぃです!!」
「おいおい、見られながら扱いて気持ちいいのかよ!」
「は、はいぃ……ぁぁん…は、恥ずかしいところ見られ、て……きもちぃぃんっぁ!」
近づいてわかった。犯されていたのは野球のユニホームを着た少年だった。体もしっかりしているのにすでに弄ばれたあとなのかマスクの口から精液が垂れていた。他にもユニホームに精液があちこちに掛けられている
「なんで……あんな子まで」
「可愛そうだろ?父親の借金の所為で体を売る羽目になったんや。野球やってるからな、球児は儲かるでー。そういやあんたの息子も野球やってたな?」
「っ!息子に手を出すな!!」
「おー怖い怖い」
田嶋に言われて思わないようにしていたことを想像してしまった。俊哉もあの子くらいの体つきだし野球をしている。だが顔が隠れているので誰の子かなんてわからなかった
オレはここで何をされるのか待っている間、男の一人が壁に設置された器具とオレに付けられた首輪と腕の拘束具を繋げた
「さて、準備はできた。おい、このおっさんの前に連れて来い。いいか?なにがあっても声を我慢しろよ?」
「…わかった」
お楽しみの最中だった少年は体を仰け反らせて射精した。精液の一部が自分にかかっていたけれど、それすらも嬉しいくらいに調教され堕とされたようだった
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