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3年後のお話 ［お酒］桜田涼sideにしおりをはさみました!
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3年後のお話 ［お酒］桜田涼side
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あの…作風は頑張って寄せますけど…人が違うんで…似てない所もあるかもしれません…どうかお許しを…
あとあと桜田涼なのはちゃんと理由がありますからね！？
詳しくは偉大なる作者、yuzuha様のTwitterをご覧下さい！
ちゃんと20歳になった瑞希くん。お酒を飲ましてみましょう☆
今日は瑞希と一緒にあの時以来の酒を飲むことになった。
※あの時は本編をお読み下さい！可愛い瑞希くんが見られます☆
「瑞希、本当に飲むのか？」
「うん！飲むよ？」
本当に大丈夫なんだろうか。まぁ邪魔する奴らは居ないからいいんだけど…
瑞希を自分の膝の上に乗せる。
「涼…？」
「どうした？」
「なんでもないよ」
やっぱくそ可愛い。
出来るだけアルコール濃度低めの酒を用意したけどそれでも瑞希は酔うだろう。大丈夫か…？
「いただきます…」
「大丈夫か？」
「うん、今は特に何もないよ。」
しばらくして…（おい、サボるな莉月
「瑞希、もう酒禁止。」
「はぁーい…」
「片付けるから一旦降ろすよ？」
「やだ。降りないもん…」
本当に可愛いすぎる…
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