アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか？
帰宅 3＊にしおりをはさみました!
- 文字サイズ：
- 行間：
- 背景色：
- しおりがはさまれています
-
帰宅 3＊
-
波留はそんな清にドキリとし、さらに顔を赤くさせる
「…もぅ。」
「ウソは言ってないよ。……じゃあ、そろそろ可愛く啼いてもらおうかな…」
そう言うと清は舐めた指を俺の後ろにゆっくりと入れてきた
ぐちゅ…と卑猥な水音を立て、清の指を中へと飲み込む
「んあっ‼…あぁ‼」
全部が入りきると、清は引き抜いたり、中を掻き回したりする
じゅぷ…ぐちゅ…ズッ…
「あっ‼んんッ‼ぁあっ」
清の指が入って来る度に波留の腰が浮き上がり、声が止まらない
「いいね…。波留の顔…ちょー可愛い…。」
波留の顔をじっと見つめながら、清は楽しそうに言う
「やだ…、見ないでぇ…。」
波留は掴んでいたシーツを離し、両手で顔を隠す
「隠しちゃダメ。ほら、きちんと見せて…」
そんな風に優しく言われると何も言えなくなってしまい清の片手で両手首を持たれ、顔の前からどかされてしまう
「んんっ‼…はぁ…ひぁっ‼︎やぁあ‼︎…」
顔を隠した罰からなのか清の指が2本に増え、後ろの圧迫感と快楽感が一層強くなる
「…じゃあこれは？」
2本に指で穴を広げられると、清が笑顔で聞いてきた
「…ひぁぁっ‼︎んっ‼︎あぁっ‼︎」
波留の腰は跳ね上がり、喘ぎ声が更に大きくなる
「気持ち良さそ…」
「…そんな…わけなぁぁっ‼︎やぁ‼︎んんっ‼︎」
ビクビクと足が痙攣し始め、つま先が尖り出す
「波留は嘘つきだねー…、こんなにしてるのに」
清は、俺の完全に勃起状態になったそれを見て言う
「あ、あんまり…みないで…あぁっ‼︎」
「んー？…見られると感じちゃう？ならもう一本いけるかな…。」
「ちがっ‼︎…やらっ‼︎キヨっ‼︎もっぅはいらなっ‼︎」
そんな波留の言葉を無視して、清が3本目の指を中へと入れた
「大丈夫ちゃんと咥えれてるよー。」
中の圧迫感に呼吸が上がり、長い指で奥を突かれる度にどんどんと射精感に襲われる
「キ…ヨ、も、イくか…ら…抜いてぇあぁっ‼︎」
「なに？イきそうなの？」
清に聞かれ俺はコクコクと頷く
「も、無理っ…出るからぁぁっ‼︎…ひっ‼︎あっ‼︎抜いてぇ、抜いてぇっ‼︎」
「だーめ。抜いてあげない。シーツ汚してもいいから…イって」
ぐちゅぐちゅと激しく出し入れされ、波留の腰も自然と動いてしまう
「いぁぁあっ⁉︎…ぁぁッ‼︎んぁっ‼︎ やらぁ、もっ…イ、くッ‼︎ ッッ‼︎」
ビュクビュクッ
波留は清に言われるままにイってしまい、自分の腹の上に白い液を溜めた
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
70 / 557
