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帰宅 5＊にしおりをはさみました!
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帰宅 5＊
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「ひゃっ⁉︎ んんっ‼︎あぁぁっ‼︎…んぁあっ‼︎」
波留は清にまた揺らされ、喘ぎ狂う
「んっ、俺…もうでそう。…波留、中出すね。」
締め付けに耐えていた清が、腰を揺らしながら波留に言う
「…んっ‼︎ いいよっ…っあぁ‼︎」
「くぁっ…っ‼︎」
清の腰の動きが止まると、波留の中に熱いものが注がれる
「んぁぁあっ⁉︎…で、てる……なか…あ…つ…」
この前みたく中に出されているのに、波留は何故か気持ち悪くなかった
「ーっ‼︎…んぁ、…はぁ…はぁ…」
全てを出し終えると清は波留からずるりと自分のものを抜きとった
「いっ‼︎…はぁ…んぁ…はぁ…」
中から清のが出され、溜まっていた液体が栓が無くなった事により壁に沿って流れ出る
ゴポ……トロォ…
そんな姿を見て清がふわりと笑う
「っくぁ…波留、可愛い…」
「んんっ…はぁ…んぅ…」
疲労感と睡魔に襲われる波留に、清は軽いキスをし頭を撫でてくれる
それがとっても気持ち良くて波留はそのまま意識をゆっくりとなくしていった
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