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僕はメイド③にしおりをはさみました!
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僕はメイド③
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-コン、コンコン
長男様の寝室にお邪魔する際は必ずノックをしてから入ります。
扉を開けるとやはり長男様は既にお目覚めでした。
ご自身で起きれるのですから毎日僕が起す必要も無いと思いますが、これも日課なのです。
「待っていたよメイ」
微笑む長男様は異国の王子様のようにお美しく気品に溢れているのに……、長男様が僕に課せたお仕事は…とても恥ずかしいものなのです。
長男様は僕が入室するなりベッドに仰向けになりました。
僕は先程と同じく靴を脱ぎベッドに上がると足を開き、長男様のお顔に跨ります。
ローターの埋まるアナルと、その刺激によって完全に立ち上がって、淫らなお汁を垂らしているおチンチンを下から見てもらいます。
僕のおチンチンから流れる液体がポタポタと長男様の綺麗なお顔に滴ります。
おチンチンの裏側も、袋の後ろも…疼くお尻も、僕の恥ずかしい所をじっくりと見てもらいます。
そしてベッドに手をついて長男様の綺麗なお顔に先走り液が滴る僕のはしたないおチンチンを擦り付けます。
長男様のお顔におチンチンで僕の愛液をヌルヌルと塗りつけます。
軽く滑らした後は、凄く恥ずかしいけど長男様のお顔におチンチンを今度はグリグリと強く押し付けては擦りつけるのです。
長男様が舌を出すのが合図で、お口の中に僕はおチンチンを入れます。
長男様は僕のおチンチンを美味しそうにチュパチュパと音を立てておしゃぶりします。
「…はぁっ、あんっ、あぁ、あっ」
長男様のヌルヌルの舌が僕のおチンチンに絡み付いて凄く気持ちが良いです。
「メイ、腰を振りなさい」
「ぁん、か…かしこまりました…んぁ」
僕は発情した雄犬がメス犬を犯す時みたいに腰を前後にカクカクと動かして長男様のお口へとおチンチンを激しく出し入れします。
長男様が御口を窄めるから凄く気持ち良くて腰の振りが止まりません。
「ハァッ!きもちいいっ、いいっ!おちんちん、がキモチいい!!…んっあぁっイクっッ!!!」
-ぴゅるるる~
僕は長男様のお口の中に射精してしまいました。
長男様は僕の精液を全て飲み込むと笑顔で
「ごちそうさま、メイの朝ミルクは最高だ」
僕の頭を優しく撫でます。
微笑む長男様はやっぱりお美しくて、変態行為を強要するお人には見えません。
・・・しかし、長男様はお美しく気品漂う容姿とは裏腹にとても変態さんなんです。
次に僕はいつもどおり長男様のズボンを下げて勃起した大きなペニスを取り出します。
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