アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか？
色気にしおりをはさみました!
- 文字サイズ：
- 行間：
- 背景色：
- しおりがはさまれています
-
色気
-
くちゅくちゅ、ぬちゃぬちゃと卑猥な音が耳を犯す。
「あっはぁ！！！…ソコォ！！…それっ、好きぃ……もっとしてぇ！！！！」
獅音は相変わらず優しい刺激ばかりであまり強くは扱いてくれないけど、ツツーッと裏筋を強めに撫でてくれた。たまに来る強い刺激がたまらなく気持ちくて、ビクンッて跳ねる。身体中にキスされたり甘噛みされたりして感度が上がっていく気がした。
「…お前飯ちゃんと食ってんのかこの身体。だから背も伸びないんだろきっと」
「…くってるっ……から…あぅんっ……しんちょー…も、もぉすぐで平均くらいになるしっ……ぁっ…はぁんっ！！！」
内腿をなぞりながら言わないでほしい、そこ自分でも分かるくらい感じて腰浮くから…そんなことを脳内で考えてるうちに、膝を掴まれて足を開くような態勢にされる。
「ふぇぇ？……こ、これ、やだっ！！！………っそんな見るなバカ！！！！！」
M字に開かれた俺の足からは、先走りでぐちょぐちょになって強い快感を待ってるちんこが、大きくなってパンパンに勃ち上がってるのが、獅音に丸見えの状態だ。
「あぁーあ、ぐちょぐちょじゃん。……お前ちんこ見られるだけで興奮してんの？さっきから触ってないのにトプトプえろい汁出まくりなんだけど」
「…ち、ちがうから！！！！………ひぁんっ！！！…あっ…しぉ、ん…それまって！！！！……だめっ！きたな、い……ぅあっ…口でするの、だめだっ、て…ばぁ！！！！」
起き上がって、獅音の髪をつかむ。でも、フェラされてる気持ちよさで手に全然力が入んない。ジュパジュパとわざと音を立てて先走りを舐めたり、さらに俺の足を上げて、玉の裏や会陰に垂れ流れたのまで舐めてくる。獅音のザラザラとした舌の感触と熱い息が気持よくて、抵抗するのも忘れて感じまくってた。
「…あっあぁ！！……先っぽ……あっぁ、しおん……これぇ、へんになっちゃぅぅ…！！！！」
「へんひゃなふて、ひもひい、な。」
「っっ…口に入れたまんま…っしゃべるなぁ……っあっぁ！…も、でるぅっ！！……イきそぉだからぁ…っ口離せ、ってば…ぁっくっそ…はぁ…あぁぁっん！！！それ、らめっ！！！」
出そうだって言ったら、口離すどころか舌に力を入れて裏筋を根本から先端まで舐め上げてきた。
「あぁぁっ！！！…も、でるっ！！でちゃ、ぅ！！！……あっあぁ！…それ、らめら、ってばぁっ！！！……あぁ、もぉでりゅぅぅ！！イクぅぅ！！！……はぁっンあぁぁっ！！！！」
気持良すぎて呂律が回らない。グリグリと尿道口に先走りを擦り込むように刺激されたと思ったら、先端を吸われて我慢できずに獅音の口に勢い良く射精してしまった。
獅音の喉仏が何回か上下して、口に入りきれなかった精液を指で拭って舐めた。
この流れが色っぽくて、俺は息が詰まりそうになる
「…はぁっ…はぁっ……おまっ、また…………っばかぁ！！！」
「ごちそうさま」
精液飲むとかほんと馬鹿！！！！！指で口の端拭ってるのとかエロいんだよ！！！！！！色気を抑えろ頼むから！！！！
じゃないと、こいつのエロさに死にそう。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
85 / 315
