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オレオーレ詐欺をやっつけろ！にしおりをはさみました!
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オレオーレ詐欺をやっつけろ！
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「…ンｯ…ぁ………ｧﾝ」
ばちゅんばちゅん
グチュグチュグチュグチュ
「ふぁあﾝｯｯ!!
いきなり入れちゃぁ…ｧﾝｧﾝ…ンンｯ…
だめぇえ…ﾊｧﾝ…ンンｯ」
初めまして
僕はすぐにゃん
天使やってます
(あっ今の状況じゃなくて、職業?のことです)
僕は今
お仕事中
えっ
仕事中にあにゃる
しちゃ
だめだろう！って？
違う違う
これがお仕事なの
もぅ
また誤解してる！
男娼でもないから！
僕は
神のお尻を持つ
桃尻天使すぐにゃん
どんなに
悪いヤツらも
僕のお尻を
知ってしまえば
改心しちゃう
奇跡のお尻天使なんだ
人間界で
暴れてる
悪いヤツらを
見つけては
にゃんにゃんして
改心させることが僕の使命
今だって
おばあちゃんに
オレオーレ詐欺をして
お金を奪おうとした
悪党を
改心させるべく
奮闘中!!
「何、お前?」
「僕は
愛と性技の
桃尻天使すぐにゃん！
ママが許しても
桃尻が許さない！
改心しなきゃ
骨抜きだぁ！！」
「ハァ??」
「催淫フラァ～ッシュ!!」
「なっ！なんだよ！この白いネバネバは!!
…あぁ…な…なんだか
ムラムラしてきたぞ…」
「ふふ
今日も僕のミルクは
良く効くなぁ♪
さぁ…悪人さん
僕のお尻にいらっしゃい」
「その
美味そうなお尻は
何だ！！
ガマンできねー
ヤラセろォオオオーーー」
「きゃぁ！
もう
いきなり入れちゃぁダメぇ
ふぁあん…ンンｯ…あぁ……ｧﾝ!!」
「…っく!!…な…なんだこのお尻は…
入れた瞬間…神々しく
温かい…
気持ち良すぎて
腰が止まらん!!
あぁ…今までのオレは
一体何をしていたのだ…
そうだ！
田舎にいる母ちゃんに
親孝行をしに帰ろう…
桃尻天使すぐにゃん
出るぞー
お前の中に全部出すぞぉおー」
「ンンｯ…ｧﾝｧﾝ……いいょ…
全部出して…君の中の悪いもの
全部受け止めてあげりゅぅう！」
「ウォオオオオオオ!!!!!!!!」
ドピュｯ
ハァハァ…
「すぐにゃん…
オレ…ばあちゃんに
金返してくるわ…
色々気付かせてくれて
ありがとうな…
…いい…尻だったぜ!!
じゃあな！」
「僕も
気持ち良かったよ！
元気でさようならぁー」
こうして
また一人
世の中の
悪人を更正させた
すぐにゃんなのでした…
「ン～…
まだまだにゃんにゃん足りな～い
出すの早いんだもん
今日は、早漏さんばっかりだったなぁ
さぁて
次の獲物はどこかなぁ♪」
こうして
桃尻天使すぐにゃんは
世界平和の為
今日も
邁進し続けるのでした♪
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