アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
*にしおりをはさみました!
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
- しおりがはさまれています
-
*
-
「ふ…あっ…何…?何して…」
『寝てた先生が悪いんですよ?』
「え…?何…?」
俺は指を引き抜くと、代わりに手に持っていたローターを押し込んだ。
「いっ…あ…待って…何入れた…?」
『気持ち良くなる玩具ですよ』
『ほら』と、スイッチを入れるとローターの震える音が響いた。
「ヒッ…あぁぁっ 嫌だっ 取って…取って」
先生は涙目で俺に懇願するが、俺は取らずに振動を強めた。
「…あ…ぁぁあっ」
『気持ち良い?…こっちも触って欲しいですよね?』
俺は先生の乳首に舌を這わせると、先生の身体がビクビクと反応する。
『気持ち良いんだ?硬くなってる』
「は…ぁ…ぁ…」
『ほら、こっちも触って無いのに糸引いちゃってるよ?擦って欲しい?』
ユルユルと擦れば刺激に身を捩り、眉間に皺を寄せて快楽に耐えようとする顔は俺を煽る材料にしかならない。
先生の身体をうつ伏せにして腰を持ち上げ膝をつかせると、俺は舌先で先生の秘部を刺激した。
「ヤダっ…それヤダっ…て」
『どうして?ヒクヒクしてるよ?気持ち良いでしょう?』
「嫌…だ…」
『止めませんよ』
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
86 / 93