アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか？
レモンキャンディ⑦※にしおりをはさみました!
- 文字サイズ：
- 行間：
- 背景色：
- しおりがはさまれています
-
レモンキャンディ⑦※
-
（島田真理語り）
そしてゆっくりローターを入れる。
異物感に葵君の体がびっくりしていたが、僕はローターのスイッチを入れた。
「……ひやぁっ…ぁぁぁぁぁぁッ……」
葵君の体がえび反りになり、気持ち良さそうに眉間にしわを寄せてる。
いつの間にか葵君のも完勃ちしていて、こんなの見せられている僕は当然同じような状態だ。
ローターのバイブを最大にして、拘束していた手錠を外した。
葵君、かわいいなぁ。ふるふると震えてる。
「し…まだ…くん…もう…やめて…。」
手、使えますよ？自分で止めれますよ？
僕は、葵君に覆いかぶさるように、自分の勃ったものと葵君のを重ね合わせた。
２つを握ってゆっくり腰を動かす。
ローションが絡まり、亀頭同士がこすれ合う快感に身震いした。
「葵君も一緒に触って。」
「へぇっ…ぁぁん…」
素直な葵君は僕の言った通り、一緒に握ってくれた。
はぁーー、感じてる葵君の表情がたまらない。
「…あっ…はぁ…はぁっ……はぁ…。」
動きに合わせて声が漏れる。
「……っ、イっちゃう、一緒にいこう。」
腰と手の動きが自然と早くなっていき、２人ともほぼ同時に白濁液を飛ばした。
きっっっもちよかったぁ。
狂うくらいに抱かれて、気を失うくらい突かれるのはもちろん最高に気持ちいいけど、
互いのを重ねて扱くのも、シンプルでいいな。
この後、ローターを外した葵君にグーでパンチされて、めちゃくちゃ怒られた。
ほっぺたが痛いけど、僕は満足だ。
葵君は思っていたとおり、すごく美味しかった。
ごちそうさま。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
33 / 456
