久しぶりに描きました、澪ちゃん。


まっつん宅にて宿題中

ま「今日っていいニーハイの日なんだって」
れ「へぇ」
ま「澪ちゃんニーハイ履かねぇの？」
れ「ニーハイ履くこともあるけど」
ま「ミニスカ！」
れ「いや、ホットパンツとか」
ま「それも捨てがたいな......」
れ「っていうか宿題しようよ」
ま「ここにニーハイがあります」
れ「まって、意味がわからない」
ま「そしてここに、制服のスカートがあります」
れ「まってまって、なんで？」
ま「一生のお願いです」
れ「やな予感がする」
ま「着てください」
れ「やだ」

押し問答の末、澪ちゃん折れる。

れ「やだ...これやだ、女装じゃんこんなの」
ま（普段着と何が違うんだろう...）
れ「ねぇ、もう脱いでいい？」
ま「まて、写真、写真撮らせて」
れ「やだよ変態」
ま「変態で結構。...ここにSホテルのスウィーツビュッフェの招待券があってだな？」
れ「えっ！」
ま「今の季節、芋栗カボチャのスウィーツ...美味しいだろうなあ」
れ「ゴクリ...」
ま「ちょっと、そのテーブルに手をついてみて」
れ「え...こ、こう？」
ま「そうそう、もう少し背中反らせて」
れ「え、や、これ、ちょっと」
ま「もう少しお尻を、こう」
れ「やだやだやだ、なんかちょっとエッチでしょこれ！」
ま「見えそうで見えないギリギリの...」
れ「やだ！変態！バカ！」


...みたいな。（おまえが黙れ