コメント

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  須江

  2020/09/06 16:37
  >>羽生橋はせお
  こんにちは、返信頂き有難うございます。イラスト、何度見返しても頬が緩んで仕方がありません。羽生橋さんの描かれるイラストを拝見して、様々な男性の体格を描き分ける事が出来るのが本当に凄いと、ひたすら感嘆を覚えます。頂いたイラストでは受側の官能的に締まった腰から伸びる、男性らしい重量感のある肉付き、全く以って堪りません。主人公が掴みかかるのも納得だと思わされます。
  早速なのですが、こちらのイラストを表紙としてお借りしてます。出品作品の一覧に並ぶこちらのイラストを眺めて、拙い作品に随分と箔がついたものだと1人で自惚れています。
  こんな素敵な作品を、本当に有難うございました。
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  羽生橋はせお

  2020/09/06 11:34
  >>須江
  こんにちは、イラストの感想ありがとうございます…！
  須江さんの素敵な作品の世界を少しでも表現したく頑張ってみたものの力不足を痛感していたところなのですが、たくさん汲み取って頂いて本当に嬉しいです。
  主人公が彼に迫る場面の緊張感や、持て余してる若い男特有のギラギラした必死さが少しでも描けているといいなと思います。
  胸を鷲掴んでる手は密かに気に入ってます。
  体格の違いも、ティーネイジャーと大人の違いを意識して描いてみたので気づいていただけて嬉しいです…！
  力不足な作品ではありますが今出来る精一杯を詰め込んだつもりです。
  表紙に使って頂けたら嬉しいです！
  
  
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  須江

  2020/09/06 10:19
  >>須江
  そして相手側の戸惑いを覚えた瞬間をカメラで切り取ったような躍動感が！！この後彼が心に浮かべる感情の機微を山と想像したくなってしまう、一瞬の絶妙な空白が本当に凄くて……同時にその空白は、愛人の死後彼が常に覚えているものなのかなとも思ったり。彼の方が良い体格をしている所も含めて、大人と子供の間に超えられないものが存在していて、それはまさしく私が書きたかったか事なのです。概要にも書いて頂いている通り、2人が泣けない意味は全く違うからこその悲喜劇と言いますか。
  あと個人的に、2人の口元の距離とか、開き方がとても好きです。
  こんなにも素敵な作品を頂戴して更に願いするのは厚かましいと思うのですが、こちらの作品を拙作の表紙にさせて頂くことは可能でしょうか？
  無理ならば断って頂いて全然構いませんので！
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