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日常 6 *
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ルディ「あっ、!?デューク!」
突然何の前触れもなくデュークのモノが侵入した
デューク「んー...」
ルディ「、あ、んん...っ」
ゆるゆると腰を動かすデューク
服の中に手を差し込み、背中のいたるところに音を立てて吸い付く
デューク「ルディさん...好き...好き...」
ルディ「んっ...ぁ、ん」
デューク「好き...ルディさん...」
ルディ「わかったから...ッんん...あッ」
デュークの動きは徐々に加速し
デュークの荒い息遣いが聞こえる
ルディ「うっ、んっふ、あ、あぁッ」
中のしこりにごりごりあたって、反射的に腰が跳ねる
角度とか、全てが絶妙に突いてくる
こいつ本当に何も考えてないのか?
ルディ「あっぅ、あっあ...ッッぁ」
デューク「僕が...僕が守りますから...っ」
ルディ「っ」
俺はデュークに突かれながら果てた
精液が床に飛び散る
守るって
デュークは苦しそうに息をし、腰を打ち付け続ける
デューク「ルディさ、でる...っ」
ルディ「ま、まて、んっおい、んあッッ、く、」
前みたいに中に出されてたまるか
俺はデュークと俺の結合部に手を伸ばし
俺から出入りするデュークのモノに手をかけると
勢いよく横へずらした
直後にデュークが果てる
デューク「ぅ、」
ルディ「はぁ...はぁ...」
間一髪
中に出されることを防いだ
良かった...
ルディ「...って、よくねえよ!」
床に撒き散らされた俺とデュークの精液を見て怒鳴る
ゴロンと床に転がり、満足げな顔で目をつむるデューク
こいつ、
ルディ「床汚れちまったじゃねーか!」
デューク「ん...スースー」
ルディ「寝てんじゃねえ!」
欲を吐き出し、スッキリしたのか
気持ちよさそうに眠るデュークをドカッと蹴飛ばす
...起きる気配がない
ルディ「...くそ」
ティッシュを持ってくると、床を拭く
今日わかったことは
デュークに酒を与えてはいけないということ
拭き終えると、自分の体も綺麗にした
...はぁ
チラッとデュークを見下ろす
汚れたままだ
ルディ「...」
しょうがねえな
まったく
・
・
・
まじまじと見るとソレはすごい大きさだった
通常時でこれって、勃起したらどんだけでかいんだよ
俺は軽くショックを受けながら汚れを拭き取る
デューク「んー...あっルディさん...だめですってば......へへ」
...
ドカッ
デューク「う゛っ」
目を閉じたままニヤニヤするデュークを蹴る
どんな夢見てんだ馬鹿
…守るって、どんな意味だろうか
俺はそんなにひ弱に見えてるのか?
生意気だな
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