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速度松 ※霊的表現があります
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おそチョロ家でいちゃいちゃ
「チョロ松ー♪チュー!」ガバッ
「しねぇよ」サッ
「ちぇー つれねぇのー 兄ちゃんと遊ぼうよぉ!」
「…しょうがないな」
「お、珍しく素直じゃん」
「うっさい/////」ばしっ
「いってー 手加減しろよー」
「半分も出してないわ」
「嘘だぁ これ絶対赤くなるよー あーあーなんかしてくれないと気が済まないなぁ」
「……ったくもー ほら こいよ」両手広げる
パアアアッ「やったぁ!」ガバッ
「しょうがないんだから」
「へへっ 好きだよー チョロ松ー」
「…僕もだよ」(幸せだなぁ…
「…あー幸せー……」
おそ松が何かに気づく
血の気がサーっと引く
おそ松はチョロ松の後ろに貞子のように髪が長く白い服を着た女を見た
「おそ松?おーい」
とっさにおそ松はチョロ松の手を引いて家から出る
「おそ松!?どうしたの!?」
「はぁっ はぁっ」(どうしよう あれ何 何だったの 怖い怖い怖い チョロ松 守んないと チョロ松 倒れる 守んないと…守んないと…!)
「はあっ…はあっ」
「はー……はー…おそ松……どうしたんだよ」
(チョロ松には気づかせちゃダメだ)「いんや 急にチョロ松と走りたくなっただけだよ…」にこっ
「……そっか」(なんかいたのかな……)
みたいな夢を見たのでおそチョロに置き換えてみました
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