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作者より
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ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございます。
お気に入り登録してくださった方、イイネを押してくださった方、しおりを挟んでくださった方、本当に感謝です。
この小説は、もともと最初のエピソードだけで終わる短編でした。
でも、なんだかアルとミカを気に入ってしまって、次々と書いてたら、とうとう大学ノート4冊の長編になりました。
あ、私アナログ派なんです。
小説はいつもノートにシャーペンで手書き。
どこかに出す時に推敲、プリントアウト、です。
話がそれましたね…。
えーと、なので、まだまだこの小説は続きます。
表紙にも書いてあるとおり、時系列バラバラです。
読みにくいです。
なので、読み続けていただけるかなぁ、と一抹の不安が…(笑)
だって、既に飛び飛びですよね。
アルとミカが出会って、一緒に暮らしたと思ったら、数年飛んで入社してるし、そのあと、また数年飛んでると思ったら、入社直後に戻り、その次は時期不明のミカの回想。
…混乱してませんか!?
してますよね…(´;ω;`)
ごめんなさい(汗
拙い文章だけど見守ってやるか、という方は、これからもよろしく願いします。
そんな構成読みづらいんじゃ! という方、上手になるまでお待ちください。
えーい、私が指導してやる! という方、ただ今療養中なので、治ってからありがたく頂戴いたします。
さて、次のエピソードはアルとミカが一緒に住み始めて日が浅いところからスタートします。
えぇ、またも時間がぶっ飛んでます。
すみません(´Д`;)ヾ
読んでやるよ、という方、お楽しみいただければ幸いです。
P.S. 質問はお気軽にどうぞ。激励は感謝ですが、叱咤は今はご遠慮ください。
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