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作者より
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最後までお付き合いくださった皆様、ありがとうございます。
とうとう完結しました。
短い間でしたが、ありがとうございました。
最初の方にも書きましたが、この小説は「出会いは秋でした」の部分だけで終わる短編だったんです。
「出会いは秋でした」の最後のページがエピローグのつもりでした。
でも、同じ会社で働き始めた2人のその後が気になり、さらに、エピローグにするつもりだった社長室のシーンに至るまでの空白の時間に何があったか気になり書いている内に、とうとう死が2人を別つまでを書いてしまいました。
時系列がバラバラなのは、多分、「出会いは秋でした」が本編で、その後に続くエピソードは全て番外編の気分だったからかもしれません。
読みにくくてすみません(汗
せっかく完結したので、読んでくださった皆様から質問を受け付けたいと思います。
…質問くるかな…?(笑)
ミカやアルへの質問、作者への質問、何でも結構です。
答えられないものもあるかもしれませんが、極力、全部にお答えしたいと思います。
表紙のコメント欄にお寄せくださいね。(コメ稼ぎかよw)
質問、来なかったりして…。
…なんでも聞いてね(ToT)
さて、「僕/俺」は一旦完結で、別の作品のスピンオフをアップしようかどうしようか迷っているところです。
昔書いたファンタジーのスピンオフなんですが、ファンタジー自体はBLじゃないのでこちらには掲載できないのです。
でも、スピンオフはBLで…。
でも、背景も何もわからないでスピンオフだけじゃ楽しめないし…。
ん~、それでもいいですか?(おいおい、何の確認だw)
読んでくださった皆様 本当にありがとうございました。
では、また、いつか!
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