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「ふぁぁ…なんだかんだ言って遅くなっちまったな…」
夜の9時か…
あいつ寝てるかな。
カツ、カツ、カツ、カツ
ガチャ。
「…ってw」
「んんっ…はっ…ぅ…う?
…ぁ…おえんなは(ごめんなさ)…」
「何やってんだ…?」
玄関を開けると廊下に俺の部屋着を着ながらオナってる七海が居た
…まぁ、俺の帰りが遅くてこうなったのは見え見えなんだが…
なんだ万年発情期のウサギかお前は。
「あ、うぅ…」
「あうぅ…じゃねぇよw
このウサギが、来い」
「んー!」
座っていた七海の首根っこを掴み寝室へ連れて行く
ちょこちょこと俺のジャケットの裾を掴みながら付いてくる七海
困ったウサギだな…
いつか俺の方がヤり殺されそう…
ボフッ
「んぎゃっ!」
七海を片手で持ち上げてベットへ投げる
「舐めろ」
「…っ…ぁむ…んん…ちゅ…ふっ…」
期待に満ちた目で俺を見ながら舐めてくる
…犬…忠犬…?
ウサギ…
面白い。
そんな事を考えながらジャケットやネクタイ、ズボン、ワイシャツなど着ていたものをハンガーにかける
その間かなり動いたのに俺のチンコから絶対口を離さないこいつは結構凄いと思う
ギネス狙えるぞ。
「んんっ…おいひ…はぁ…むぅ…んっ…」
「おー、そうか美味しいか…
でもそろそろ離してくれないと英雄さんのチンコふやける。」
おい、本当にふやけるよw
皆にこの光景を見てもらいたい。
腰に腕を回して七海が俺の股間に顔をうずめてる姿を。
離そうとしても離れないこの七海を。
残念だが七海、俺は昨日からお前に精液を搾り取られてそんなに簡単にイかねぇぞ
元々遅漏れだったんだがな。
まぁ…この言葉、お前には届いてねぇか。
パシャッ
パシャッ
記念撮影。
後で七海に見せてやろう。
「ぅぅ…いえおあん…!」
「あ?」
「いう…!
…っ…あぁ!!」
いや待て何でお前がイくんだよw
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