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わぁ(*´∀`*)
お気に入りが300だー!
亀更新で本当にすいません300人の方!!
まぁ言ってしまえばそろそろエロ書きたい。
エロが足りない。
エロが欲しい。
もし!アルビノの方が気になる方は作者の作品から飛んでください!
この作品もアルビノの作品も設定ガバガバだし表現力も特に無いし書いている途中で思いついたものをぶっ込んでいく感じの小説なのでツッコミどころ満載の小説ですが何卒よろしくお願いします!
表現などもし「こう表現した方が面白くなるんじゃない?」と思う所があれば遠慮なくコメントで言ってやってください。
感想のコメントなども作者の制作の源となります「こいつはコメントすれば更新する、しょうがねぇ別に続きが見たい訳じゃないが頑張れ的なコメントしてやろう」的な感じでコメントしてくれても構いませんもう涙流して蒸発して骨になります。
では久しぶりの七海と英雄のエロを満喫して言ってください。
。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚
無意識に足早になり寝室につき七海をベットに下ろす
ドサッ
「あぅっ!」
「脱がすぞ。」
こういう事は久しぶりだからか頭がボーッとして体が熱くなってくる。
七海を全裸にして体にキスをする
首、肩、胸、腹、腰、太もも、ふくらはぎ、足と順番にキスをしていく
顔をのぞきこむと頬をピンクに染め目を潤ませている
「ふっ......かわい......」
「うー...」
自分の指を舐めて乾かないうちに穴に塗りほぐしていく
かなり久しぶりだからかキツイ
俺と七海が初めてした時よりもキツイような気がする
「あぅ......んー...」
七海も少し苦しそうな声を上げて手が何かを求めるように宙をつかむ
俺もそれに応えようと空いている手で七海の宙をつかむ手を握る
すると両手で力強く握られ指を噛まれる
痛くはない甘噛で1本だった指を2本に増やすと噛む力は強まり少しだけ痛みが走る
「...ぅ...ぅ...んん...んぅぅ...」
「...そんな強く噛まないで...英雄さん痛いよ...ん...」
「んん...ちゅ...ぁぅ...ちゅ...はぁ...ん...ん...」
指の上からキスをすると噛んでる力が弱まり指が口の中から出て俺の唇を待ってましたかのように吸い付く
七海の中もやっと柔らかくなってきてゆっくりとだが指を出し入れ出来るようになってきた
「んんん...ん...ん...うぅ...ふんぅぅぅ!?!?」
「っ...はぁ...やっと見つけた...
...やっぱ定期的にヤらないとイイいところの場所が曖昧になるな...」
「うぁ...はぁ...ゃ...」
イイ所を押しつぶすように擦りながら乳首を舐めたり耳を舐めたりと少しづつ七海の感度をあげていく
七海がイき始めてから俺の中の我慢がどこまで続くかが勝負所だな。
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