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「おい抑えてろ」
「俺がやりたかったなー...」
「末っ子は黙って見てろってw」
七海は3人の施設長の息子達に抑えられ昨日まで英雄が入っていた場所に薬が入れられる
身体を強ばらせ濡れてもいないそこに突っ込まれた指と薬に快感は感じずただの異物としか感じられなかった
「おい、エネマグラ」
「はいよ。
本当兄さんおもちゃ好きだよね。」
ぐっと無理矢理入れられ痛みを感じたのか短い悲鳴が出る
「いっ____!!
うっ...ふぇ...ぐす...」
「...前は痛くても感じてたのに...随分と生意気な体になったな。」
「んじゃその生意気な体にはこれ入れちゃえば?兄ちゃん」
「それもそうだな。」
ひくひくとしゃくり上げている七海はお構い無しに尿道バイブを入れていく
「いあ(いや)っ!!!
っいあい(痛い)っ!!
...っゔぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
七海の記憶で尿道バイブは曖昧だが嫌な記憶しかなく
射精出来なくて苦しくバイブのスイッチを入れられた時は壊れた人形のように喘いでいたような気がする
しばらくおしっこする時にしみてトイレに行くのが怖い時期があった
七海にはもう恐怖しか無かった
冷や汗がでて目の前が真っ暗になる
英雄さん助けて、怖い、帰りたい、その事だけが七海の頭の中でグルグルと回っていた。
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