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ドキドキしてきた斉藤。
西島は憧れだ。
背も高いし、イケメンだし、それに良い身体している。
胸板厚いんだよな部長………
シャツの上からでも分かる。
男同士のセックスってアナルセックスだよね。
斉藤は女の子とアナルセックスは済ませていた。
だから突っ込むのは慣れてるし、良く締まって気持ち良かった。
やっぱ、俺が下だよな?
痛いかな?
あ、いや、マキちゃんは気持ち良いって言ってたもんなあ。
部長ってチンコでかそうだな。
西島の後ろ姿を見ながら斉藤は悶々している。
あ、でも、部長を抱くのもいいなあ。
何時もはクールな部長が俺には逆らえなくてさ、勤務中も俺をチラチラ意識して、
昼休みに人気がない倉庫で部長を後ろから……………
「あ、ああっ、星夜激しくしてくれ!」
引き締まった尻を露わに出して俺のチンコをぶち込まれ喘ぐ部長。
「いけない上司ですよね西島部長は。…
俺は部長の腰を持ち、打ち付ける。
その度に部長は声を上げて俺を欲しがる………………
ああ、いいなあ。
抱くのもいい!
抱かれるのはどうかな?
残業とか言って俺を一人残させて、
「星夜、残業代は身体で払ってやるから下を脱いで私のデスクに座りなさい」
そんな命令。
俺は下を脱いで机に座る。
「素直だな。可愛いよ星夜」
部長は俺のチンコをぱくり。
ああ、フェラ上手いんだろうなあ。
「斉藤、よだれをソファーにつけるな!」
西島の声に顔を上げると、斉藤を見下ろす西島の姿。
いつの間に?
「部長」
西島が近づいてきて手を伸ばしてきた。
ああ、抱かれるんだ俺!
「優しくして下さい」
「は?」
西島は怪訝そうな顔。
「俺を抱くんでしょ?後ろは初めてだから優しく」
ガツン、
「いたーっ!なにすんですか!」
頭を殴られて文句をいう斉藤。
「イラついたからだ!」
「イラついて………そんなに溜まってるんすか!わ、分かりました!多少は激しくしても良いです」
斉藤はギュッと目を閉じて覚悟をする。
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