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一松シスターの日常。 (3)
全19ページ読了時間:約13分公開:2016/04/01 18:44更新:2019/01/29 02:23
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概要
【注意】
一松総受け。ヤンデレ要素あり。キャラ崩壊あり。誤字脱字はスルーしてくださいm(__)m見つけ次第直します。漢字少なめw←(馬鹿バレバレw)初心者クソ小説です。何でもありな方向け。
【登場人物紹介】
一松(シスター)♂
昔ある町の教会にひきとられた、神父の助手(シスター)をしている。最近悪魔にストーカーされているので十字架の御守りを身につけている。教会の裏の猫とよく遊んでいる。十四松と仲が良い。神父が過保護すぎてウザイ。
カラ松(神父)♂
一松に一目惚れ。悪魔が何をするかわからないので女神と契約を交わしている。魔力が一般よりとても多い。クソサイコパス過保護神父。悪魔を嫌っている。
おそ松(上級悪魔)♂
一松命な変態ヤンデレストーカー。神父を嫌っている。一松を魔界につれていき監禁して一緒に暮らそうとたくらんでいる。一松へのセクハラがヤバい。
チョロ松(女神)♂
一松溺愛。一松ストーカー2号w。十四松のヤンデレから一松を守る。自称ピュアボーイだが、一松の事になれば超脳内ピンク。男なのに何故女神かは不明。
十四松(上級天使)♂
一松と仲が良い。隠れ束縛ヤンデレ野郎。なに考えてるかわからない怖い天使。『一松は僕だけのものだよ~』←とか普通に言っちゃうヤバい奴。
トド松(上級堕天使)♂
女神を嫌っている一松ストーカー3号。おそ松とは契約を交わしている仲だが敵視している。一松に近付く奴は全員敵視。一松の前では超あざとい天使。過去一松に助けられ一目惚れ。
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