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「っはぁ、ぅ、……っあ」
ゆっくりと入ってくる圧迫感、
気持ちいい、繋がってる、僕とツッキーが
「ぁ、は、つ、きー……」
「うん、やまぐち……」
そのまま僕達は抱き合う、汗で濡れた肌がしっとりしてくっついて心地いい
この皮膚の下に通う血が鳴り止まない鼓動が愛おしい。
僕は隅の隅までツッキーを愛してる
「つっきー、すき、すきだよ、
おく、ついて、僕のこと、どろどろにして……」
そう言うとツッキーはゆっくりと腰を引いて
「んっ、」
激しく動き出した
「ひゃぁ!!」
脳天まで響く痺れが体を駆け巡る
「ぁ、あッ、は、ぁん、や、っはぁ、んぁ!!」
腰を持ち上げられ引き寄せられる
「ぁん!きもち、い!ァッ、つっきー、つっきー……!」
「はぁ、っは、はぁ……」
荒い吐息が顔にかかる熱い瞳に僕の顔が映っている
「ァッ、ん、ふぅ……ぅ、ん……」
ツッキーの舌が僕の歯の裏を撫で回し舌に絡みつく
僕もツッキーの舌に絡ませる
「ぷはぁッ、……あ"っ!!!?」
舌が離れると急に圧迫感が増す
「も、やばっ……」
「ぁ"っ!!まって、やだっ!あ"」
打ち付ける腰の音が細かく激しくなって
ツッキーの眉間にシワが寄ってきてエロい
お腹の底からくるビリビリとした波がもうすぐ
「あああっ!い"っ」
「っう……!」
どくん、
「あっ!!?~~~ッ!!!!」
「っはぁ、はぁ、は、」
「ぁ、ぁぁ、っはぁ………………」
頭がふわふわしてる、熱い、体が動かない
「……ごめ、中……」
「……ううん、いいよツッキー」
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