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【跪いて足をナナメ】 18※R18
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「...っナナメ...さ、ま..」
言われた通りさま付けで呼ぶがナナメはやめてくれない。
上から下へわざとらしく舐め上げられ腰が揺れてしまう。
やがて上から咥え込まれる。
片手で付け根を抑えられイキたくてもイケない。
「も..っ、あ...ッ」
呼吸が甘く乱れ、ヨコは別のことを考えようと天井を仰いだ。
しかし舌を絡めながら吸われ、いやらしい音を立ててしゃぶられ他のことなんて考える余裕はなかった。
眼からまた涙が溢れてきた。
「ここからダラダラ涎垂らしちゃってさ、
本当に変態だなヨコは。」
先端の窪みを舌先で弄られ、ヨコはイキたくてイキたくて、そのことばかりを考えてしまう。
「おねが....っ、もう..」
掠れる声で懇願した。
ナナメはつまらなさそうに口を歪めて身体を起こしヨコを見つめた。
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