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【跪いて足をナナメ】 20 ※R18
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色々悩んでいたが、だんだん羞恥心もプライドも身体に置き去りにされ、小さく口を開く。
「..っんたい、精液...ださせてくださ...い」
「あ?何?聞こえねえよ」
「っへんたい、せーえきださせてくださいっ...!」
ヤケクソになってヨコは叫んだ。
ナナメは射精を邪魔していたネクタイを緩め、
熱り勃つ先端に歯が当たった。
視界にチカチカと白い光が飛び散り、
頭の中が真っ白に弾け飛ぶ。
「......ーーーっ..!!!」
いつもより長く続く絶頂に身体がビクビクと痙攣する。
視界が元に戻った頃には身体はぐったりと疲れ、怠惰感の中に沈んでいきそうだった。
しかし顔を上げたナナメを見て焦る。
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