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【跪いて足をナナメ】 22※R18
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優しく唇を舐められ、舌が侵入してくる。
口腔を擽られ、舌を捕まえられ、
もうくたくたなハズなのにまた身体が熱くなってくる。
「...っん、...う」
彼の膝に中心が当たり、ぐいと動かされ呼吸が荒くなる。
口を離されたが暫く額をくっ付けられ、
ジッと見つめられた。
「ねえ...?...これ何?」
膝を動かされ思わず腰が揺れた。
「...さっきイッたってのにさあ、なんでかなぁ」
膝でぐいぐいと虐められ、完全に自身は反り返っていた。
何故だか罪悪感のようなものに見舞われ
滲んだ視界で彼を見上げた。
「ごめんなさ...っ」
額がくっついたままナナメは微笑んだ。
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