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【跪いて足をナナメ】26 ※R18
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ヨコは身体をずらし、
彼の腰辺りに顔を近付けジャージに噛み付いた。
それを引っ張って脱がせようとするが
なかなか上手くいかない。
「犬みたいだね」
ナナメは呆れたように呟いたが手伝おうとはしなかった。
服がようやく彼の足首を抜けた頃にはナナメは眠そうに目を細めていた。
しかしどういう訳だかヨコは無意味に興奮していた。
彼の太腿に吸い付き、肉を甘噛みした。
やがて両手以外の使える所を駆使して足を開かせ、その間へと顔を埋める。
舌で解すように夢中で舐めた。
「...っ下手くそ..」
熱っぽい呼吸をしながらナナメは呟き
ヨコの髪の毛を指に巻き付けて引っ張ったりした。
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