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ごちそうさま♡なのデス…。★
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ぢゅぢゅぢゅぢゅっ‼
「ぁんっ、…んっ、ふっ、んんっ、…んっ」
ぢゅちゅっ、ちゅぷちゅぷちゅぷっ
「ふっ、んっ、んふっ」
ハンターのモノに舌を這わせつつ、一生懸命頭を前後させる。
卑猥な音が悠希の耳を犯していく。
張り詰める男根が悠希の舌の上をズリズリと行き来する。
獣特有の精液の臭いが鼻腔を満たしていく。
ニュチュニュチュジュルジュルッ
「ん、ん、ん、ぁんっ、ふっ」
精一杯頭を振りながらハンターの様子を伺う。
ジリッと、ハンターの四肢が動くのが分かる。
感じているのだ。
そして、悠希の拙い下手くそな口淫にもどかしさも感じているのかもしれなかった。
ヂュッパヂュッパっ
「ん、んっ、ふっ」
嬉しい。
少しでも感じてくれているのだから。
ビクビクと男根が膨張していく。
あと少しだ。
あと少ししたらハンターの…。
ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ
「ん、んっんっ、んっ」
悠希は男根から手を離すと、ハンターの尻辺りを抱え込むとラストスパートをかけた。
ググッと大きくハンターが腰を突きだした。
ぢゅちゅっ、ぢゅるるーッ‼‼‼
悠希は苦しい中でも口をすぼめて、一気に吸い付いた。
ビクビクビクッ‼
ハンターの下半身が大きく痙攣すると、口の中を大量の精液が満たしていった。
ビュルルルルルルルルーッ‼
舌の上に広がる苦味。
喉に叩きつけられる奔流。
「んんっ、ふ…、ゴホッ、ガハッはっ、…ぁ、あんっふ」
悠希は飲みきれなかった溢れる精液を手の甲で拭いながら、達成感にも似た顔を上げた。
ハンターの男根から垂れる精液が、朝陽に照らされていた。
そんな悠希の体も自然と反応していたのだった。
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