アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
種付け完了でお勤めご苦労様デス…。★
-
「ああっんっ」
肉棒がとうとうアソコまで、遠慮なく到達する。
「そ、ソコは‼ だ、ダメェ~っ、やめてっ、やめてぇ~っ‼」
そこは悠希の無いはずの子宮がある位置だった。
ソコを突かれると何故か、先日から感じていた違和感を覚えてしまうのだ。
快感に喘いでいただけの悠希が、思わず声を上げてしまう。
けれど、獣であるハンターは止まらない。
「あぁんっ、やぁっ、大きく…イクゥ…あんっ、あっ、あっ…も、ダメェっ‼ イクゥ~っ‼」
ビクビクビクッと大きく背中を反らせて、涙を流しながら悠希は膣を絞まらせた。
「ん…、ああっ‼」
膨張した睾丸が競り上がり、ハンターの男根も激しく痙攣したかと思うと、悠希の中で熱い精液を迸らせた。
ドクンッ
ドピュッビュルルルルルルルルルルルルルルルーッ
「あ、熱いぃんっ」
精子を注ぎ終わるまで、時間が半端無い。
小一時間は軽く経ってから、ハンターは悠希の膣から男根をズルリと抜いた。
その刺激に、悠希はビクンビクンと体を痙攣させる。
種付け後には、必ずハンターは悠希の事を労ってくれる。
この時間が、至福の時だった。
「種付け…嬉しいです。ありがとうございました」と、悠希は愛しい夫の顔を両手で挟み込んで口づけた。
新婚とは恐ろしいものだ。
こうして、里がえりの予定が午後へと持ち越されたのだった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
92 / 137