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今までと違うから耐えられないんデス…。★
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「ひぃ…んっ」
思わず泣きが入る。
「あん、あんっ、…あっ、もうっ」
限界を感じた悠希は、悲鳴に近い声を上げた。
「…ねぇ、もうイきたいぃっっ!」
それを証明するかのように悠希の童貞肉棒は、小さいながらもパンパンに膨れ腹に付きそうに勃っている。
そして、顔を出した穴をパクパクさせていた。
穴からはダラダラとだらしなく密が溢れ、地面へと吸い込まれていく。
「ひぃ…んっ、ん」
情けなく泣きが入った悠希の涙腺は、遠慮なく崩壊してしまった。
ズプズプズプッ
「ー…やぁっ、アッ」
悠希が泣こうが喚こうが、獣旦那には一切関係ない。
雌の胎内へ確実に射精して、精子を子宮へと送り込むだけに全神経を集中させていた。
ズンズンズンズンズンッ
逞しい腰を打ち付ける。
ハンターの太く長い肉棒が、悠希の胎内を抉じ開けては存在を知らしめる。
恐ろしい奥まで突き入れられて、お腹に違和感を感じる程だ。
今までよりもっともっと奥へと肉棒が入り込む。
S字結腸とは違う…?
「…っ、アァッ!!」
そこを突かれると、悠希は思わず声を上げて身を丸めるようにした。
無意識に両手を握り締める。
今までと違う。
そこは、何…っ?
悠希は眉根を寄せて歯を食い縛った。
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