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怒濤の射精で種付けされるのデス…。★
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ズンズンズンズンズンッ
ハンターは悠希を抱え直すと、他人から見ると目を逸らしたくなるほど卑猥に腰を振りたくった。
「ソコォーッ!…ひぃっ、ひんっ、…ダメェ……ッ」
声にならない程に、感じる場所を突かれて最奥を穿たれる。
違和感の場所手前が一番感じるのだ。
声にならない程に。
そして、その奥へ肉棒が入り込むと頭の警鐘が鳴り響く。
ズンズンズンズンズンッズコズコズコズコッ
「あー、あっ、アッ、ンー、ンッ」
ジュプジュプユジュプジュプユッ
「んっんっんっ、あっ」
捏ね回される胎内は、快感にうち震える。
奥は感じすぎてダメだ。
けれど、雌にされてしまった為の本能だろうか。
子種を搾り取るかの様に肉壁が蠢き、肉棒を締め付ける。
それから自然と奥へと引摺り込む。
引き抜くのも許さない。
イきたい、イきたい!!
その一心でハンターの悠希は自らも腰を振り、感じる場所に当てようとする。
ハンターもそんな悠希に呼応するかの様に、腰の動きを早めた。
「アッアッアッーッ、ンッンッ」
グチュグチュグチュッ
「あっ…?!」
ハンターの肉棒の根元が大きく膨らんだのが分かった。
射精が始まるのだ。
ドクッ
ビュルルルルルルルーッ!
「ンッーーー…ッ!」
悠希は息を詰めて、最奥に放たれた熱に意識を奪われた。
今までと違う、怒濤の射精が始まった。
▼▼▼
いつも読んで下さり、ありがとうございます。
エロが上手く書けません。本当はもっと喘がせたいです。
モロ語書きたいけど、常識と戦ってます。
皆さんも飽きたと思うので、そろそろ今回のエロシーン終わります。
話、進めたいッス。
エロ具合が下手すぎて、つい(マジで)愚痴ってすみません。
引き続き宜しくお願い致します。
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