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博士の前で交尾開始!なのデス…。★
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のそのそと近づいてきたハンターを見て、悠希は胸が熱くなるのを感じた。
やっぱり大好きなハンターだから、離れていた分愛しくて。
だから思いきり手を伸ばして、彼を抱き込んだ。
フワフワのモフモフな手触り。
ハンターの毛皮サイコー!!
するとハンターが尻尾を振りながら、ほっぺをペロペロと舐めてくれる。
思わず悠希もお返しとばかりに、ハンターの口へと唇を寄せた。
「んっ、んっ、あっ」
ペチャペチャと舌の合わさる音がする。
はっきりいって、ハンターの舌は獣臭い。
でも、そんなことは構わない。
悠希はハンターと夢中で舐め合ってしまう。
「はっ、ぁ、んっふ、うっ」
飲み込めず溢れた分の唾液が唇から溢れ落ちる頃には、悠希の体はもの凄く火照っていて我慢出来ないと、下半身が反応を示していた。
伴侶の発情に気がついたのか、ハンターが耳をピンと立てて尻尾を振り、四肢を踏ん張って悠希の邪魔な服を鼻先でツンツンし始めた。
早く脱げと言っている様だ。
そして我慢出来なくなったのか、後ろに回ると、悠希の尻の割れ目に鼻先を推し当ててフンフン臭い始める。
「あっ…そこダメぇ~んんっ」
こ、交尾したい…!!
臭いを嗅がれるのは正直恥ずかしいけれど、反対に直に嗅いでペロペロ舐めて貰いたい気持ちも膨らんでいる。
頭だけ向け確認すると、ハンターの男根もニョキニョキと頭角を露にしはじめていた。
博士がモニターで観ているという事は頭にあったが、どうせ見せなくてはいけないのなら早いか遅いかの違いしかない。
意を決して悠希は服を潔く脱ぎ捨てた。
それから再度カメラの位置を確認すると、ハンターが自分のマ〇コを舐めるところが映る様に四つん這いになったのだった。
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