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絶体絶命なワケで…。★以降モロ語注意★
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ガバッ!
「やぁっ…!」
男に強引に足を開かされる。
力を入れられた太股に指が食い込む。
男の肉棒が天を向き、先端からダラダラと先走りを垂らしつつ悠希のヒクヒクと無意識に息づく蕾へと近づく。
「ほぅれ…お前のマンコにチンポを突っ込んでやるぞ~!」
悠希は逃げようとするものの、力の差は歴然としている。
蕾に肉棒の先端がヌルッヌルッと擦り付けられ、今にも入ってしまいそうになる。
ニュルニュルッ、クチュクチュッ
「ひゃあぁぁぁんっ」
「はぁ~はぁ~っ、我慢出来ねぇ~」
男の男根からダラダラと出てくる粘つく先走りが、蕾を濡らしていく。
呼吸と共に無意識に開閉する蕾が、悠希の気持ちにお構い無しで、汚ならしい男根を呑み込もうとしていた。
ニチュチュッ、ニュルニュルッ
「入っちまうぞぉ~」
男の言葉と共に、勃起したグロテスクな肉棒が悠希の処女穴へと侵入を試み始めた。
「男の味を覚えて、チンポ狂いにして売り捌いてやるッ!ゲヘヘヘヘッ!!」
ニュルル…ッ!
やだやだやだッ!入っちゃうよーッ!!
「ヤダーッ!!!」
悠希の叫びが上がったと同時に、帽子の男の悲鳴が上がった。
「うわああああぁぁぁーっ!!!」
!!?
驚く悠希と同様に、上にのし掛かっていた髭面も反射的に顔を上げて後ろを振り返った。
そこには下半身丸出しで腰を抜かしている帽子の男。
その向こうに、大きな黒い影が堂々と立っていた。
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