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男の証に釘付けなワケで…。★
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ドキドキドキドキ
心臓が早鐘を打つ。
ソロ~と視線を投げる。
大きな体のハンターの股間には、それにみあう大きさの逸物が…。
「お、おっきぃ…」
今までにも動物の生殖器は見てきた。
けれど、性的な意味合いは感じることもなく研究員として見るのみ。
だが、ハンターは違った。
悠希自信が性的に興奮しているのも関係あるのか?
「う…」
思わず赤面。
ハンターの股間には、内臓を取り出したような肉そのものの色をした大きな獣男根が堂々と聳えていた。
悠希に襲い掛かった男達とは比べ物にならない大きさ。
赤くて卑猥な肉棒が太く長く伸びている。
太い為に血管も浮き出ており、ハンターの呼吸に合わせてピクピクと動いている。
タラリ…と先走りが地面へと落ちていく。
ハンターは再び興奮に息を荒げて、鼻先を悠希へと下ろしてきた。
ベロッベロベロ、ペチャペチャベチャベチュッ
「ひゃぁっ?!」
悠希は突然訪れた長くて熱い舌の感触に、声を上げて顔を仰け反らせた。
ハンターの舌がとうとう悠希の性器へと伸ばされたからだ。
散々胸を刺激された悠希は、知らず知らず童貞肉棒を勃起させていた。
そして肉棒からは、ハンターと同じく先走りが溢れていたのだ。
ペチャペチャペロペロペチャペチャ
悠希の先走りを溢さまいとするかの様に、ハンターは必死に舐め取っていく。
「やぁっ、あっ、あっ、あ~ダメェッ!」
はっ、はっ、はっ
ハンターの息遣いも荒くなっていく。
ペロペロペロペロ
「ふぁっ、っ、ッ」
ペチャペチャベチャベチュッ
「ふぁぁんっ、あっ、あっ、あ!」
勃起した男根の根元から上へと、尖端を繰り返し舐められる。
皮を被っていた悠希の男根は刺激を受けて、少しずつだが頭を覗かせてきた。
赤くて卑猥な色に普段ひとりでオナニーしてスッキリした後には、それを見て罪悪感を持つのだが、そんな余裕も今は無い。
先走りとハンターの唾液がダラダラと垂れ、隠された後ろの穴迄垂れ流れていった。
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