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アソコがヒクつき始めたワケで…。★
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あまりの激しい刺激に気持ちよく射精した悠希は、腰をプルプルビクビクと痙攣を繰り返していた。
もう1度経験したい快楽…でも今は無理だ。
このまま眠ってしまえたら、どんなに幸せか。
ビクッ?!
けれど、そうは問屋が卸さないって感じで悠希の下半身にしっとり湿った物が…。
「ぁ…」
ペチャペチャペチャペチャペチャペチャ
「くぅぅ、ぅ、んっ」
ペチャペチャペチャペチャペチャペチャ
「やぁん、ぁぁぁ~っ、あぁっ、ふぅんんっ!」
漸く解放された童貞を再び容赦なく舐め回される。
剥けていた肉棒の先端は赤く痛々しい。
唾液にまみれて艶やかに光っているのを見れば厭らしさに目を背けてしまったに違いない。
けれど今はそんな余裕は無い。
ビクビクと震える仮性猫かぶり大人肉棒が、歓喜にうち震えて蜜をトロトロ溢し始めた。
溢す量もそれに舌鼓をうつハンターの唾液量もハンパ無い。
美味しいと思っているのかどうかは分からないが、ハンターの勢いは止まるところを知らないかの様だ。
ハンターに舐められてる!
獣なのに悠希の弱点を知っているかのように、舐め回している。
「…ぅ!!」
ハンターの視線は悠希に向けられていて、様子を確認しながら舐めているとしか思えない。
その鋭い金色の獣の視線は、悠希の快感を益々高まらせていた。
ペチャペチャペチャペチャレロレロレロレロレロレロッ、ベチャベチャベチャッ!
「やぁぅ、はぁっ、はぁっ、あぁぁ~っ!!」
「ガウガウッ、ウゥゥッ…ッ!」
「あぁっ?!!」
今まで一心不乱、黙々と悠希の未熟肉棒をなぶっていたハンターが唸り声を上げた。
そして悠希の背中に鼻先を突っ込むと、無理矢理持ち上げてひっくり返したのだ。
「うわあっ?!ッ、痛~っ」
情けなくも尻だけを高く上げた格好になり、慌てる。
ベロンッ!
「ひぁっ?!」
その上げられた尻を舐められて可笑しな声が出てしまう。
ヒクッ
後ろの穴が悠希の気持ちお構いなしに静かにヒクつき始めたのだった。
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