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とうとう本番なワケで…。★
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ドキドキ高鳴る心臓。
ハンターが悠希の上に体を密着させると、素肌にモフモフとした毛が当たる。
気持ちいい、触り心地だ。
大きなハンターが悠希をすっぽりと覆う。
ずっしりとした重みを感じると共に、興奮した息遣いも降り注ぐ。
ハッハッハッ
荒々しいハンターの息遣いに、悠希も益々興奮状態に陥る。
悠希の顔の横に逞しい両前脚が置かれている。
高く上げた状態の尻はヒクついて、熱い杭が打ち込まれるのを待っている。
ニュリュンッ、ニュリュンッニュリュンッ
穴に肉棒が入りそうで入らない。
悠希に覆い被さり、肉棒だけで雌の入り口を探っている為に、狙いが外れてしまうようだ。
ニュリュンッニュリュンッ
肉棒は何度も尻の狭間を駆け上がる。
往復される熱い塊を逃さないとでもいうように穴がクパクパと、はしたなく開閉を繰り返す。
ハンターの大量の先走りが、その度に穴の中へと入っていく。
もっと沢山欲しいというかの様に、穴が収縮する。
「うぅ、ん、っ」
染み込む感覚を敏感に感じとり、悠希は思わず尻を高くする。
穴が先走りでドロドロにされていく。
悠希自身から溢れ出た先走りがトロトロと地面へと落ちていく。
「あぅ、ん、ふぅっ」
悠希の子ども…いや、仮大人肉棒が少しずつ上を向いていく。
陰嚢がパンパンに膨れていて、そこから精液が上っていくのを感じる。
「ンンッ、もうっ、もう~っ!!」
下腹部がキュンキュンする。
その時だった。
グググググ、グチュンッ!!
熱く、堅く、太く、長い、大きなハンターの肉棒が悠希の尻の穴に入り込んできた。
「…っ!!!!」
ズズズヌププププププーッッ!ドチュンッ!!!!
「ああぁぁぁんっ…!!!」
眉間に皺を寄せ、悠希は顔を反らしてその衝撃に声を上げたのだった。
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